続きを開く |
前の記事: 【艦これ】5月28日 2019年春イベント [甲] E-5海域 第1ゲージ破壊完了
|
E-5海域: 北太平洋ハワイ諸島南東沖
19春E5 北太平洋ハワイ諸島南東沖
ルート開放条件0: 第1ゲージ破壊後
ルート開放条件1: 水上打撃部隊/Eマス優勢
ルート開放条件2: 空母機動部隊/Fマス優勢
ルート開放条件3: 空母機動部隊/Gマス優勢
ルート開放条件4: 空母機動部隊/Xマス S勝利
ルート開放条件5: 輸送護衛部隊/Vマス B勝利以上
ルート開放条件6: 基地空襲 完全防衛
この海域では条件を満たすことで更なるルート開放が可能です。
ただし開始条件が「第1ゲージ破壊後」なので、第1ゲージ破壊前の分はカウントされません。
この中で最も厄介なのは「輸送護衛部隊/Vマス B勝利以上」。
場合に拠ってはかなりの苦戦を強いられます。戦力の準備はしっかりしておきましょう。
14周目
B 対潜
D 能動分岐
E 空襲 *
14周目。
Eマス優勢。母港帰投時に任務達成音を確認。
付録: 今回の水上打撃部隊/第1艦隊
制空値843。基地航空隊抜きで優勢。目安は777、もしくは834。
「噴進砲改二」を4本積んで極力被弾を回避する構成。ついでに5隻で省エネ編成。
『摩耶』の対空カットインで損傷を抑えつつ、念のため護衛退避も用意しておきます。
付録: 今回の水上打撃部隊/第2艦隊
先制対潜x6。被弾した時の修理費を考えて駆逐艦/海防艦多めです。
なお、出撃中に基地空襲が発生。基地航空隊が完全防衛に成功しています。
付録: 今回の基地航空隊
第1航空隊: [防空] 制空値396
第3航空隊: [防空] 制空値483
合計879。目安は834。
この編成なら2隊で優勢防空が可能です。
15周目
C 対潜
G 空襲 *
15周目。
Gマス優勢。母港帰投時に任務達成音確認。
付録: 今回の空母機動部隊/第1艦隊
制空値688。基地航空隊抜きで優勢。目安は623。
空母系x3以下。水母を含めばGマスに向かいます。
16周目
C 対潜
F 空襲 *
16周目。
Fマス優勢。母港帰投時に任務達成音確認。
付録: 今回の空母機動部隊/第1艦隊(差分)
制空値695。基地航空隊抜きで優勢。目安は623。
空母系x3以下。水母を含まなければFマスに向かいます。
17周目
17周目。ここからが本番。
前衛支援を再開し、出撃数を抑えるため短期決戦で仕留めに行きます。
C 対潜
G 空襲
I 通常戦闘
J 能動分岐
L 通常戦闘
N 通常戦闘
S 空襲
T 気のせい
X 通常戦闘:戦艦レ級flagship *
17周目/道中戦。
最初の潜水艦には冷やっとしましたが、それ以外はそこそこ順調にXマス到達です。
17周目/Xマス。
最後は『Johnston』が決めてS勝利。母港帰投時に任務達成音を確認しました。
付録: 今回の空母機動部隊/第1艦隊
制空値653。戦艦抜き、空母x3以下、速力不問。
2戦目/Gマス優勢、6戦目/Sマス均衡。
どちらも空襲マスなので均衡でも問題ありませんが、ボーキ的には優勢にした方が良いでしょう。
水上電探は2+4=6個。
護衛退避すると電探不足でレーダーマスが追加されますが、Xマスには到達できるはず…?
付録: 今回の空母機動部隊/第2艦隊
低速可。水母を入れるとG-I確定なのでほんのり楽なルートに進めます。補給艦で代用も可。
……もしかしてこのG-Iルートは第1ゲージでも通れたのかも?
ちょっと試してみたかったですね。無念。
付録: 今回の前衛支援
いつもの全キラ艦隊。目的地が遠いので出しておくと少しだけ安心です。
付録: 今回の基地航空隊
第1航空隊: [出撃] 7戦目/Xマス集中、陸攻x4 (半径8以上必須)
第2航空隊: [出撃] 7戦目/Xマス集中、陸攻x4 (半径8以上必須)
第3航空隊: [出撃] 1戦目/Cマス集中、東海x4
1戦目/潜水マスを東海部隊で対策。
それでも撃ち漏らして被害が出たので艦隊の方でも少し対策すべきだったかも…。
18周目
次はいよいよ正念場のVマス強行軍…。
18周目。4戦目/Nマスで『島風』『巻風』大破。
19周目。2戦目/Hマスで『島風』『夕立』大破。
20周目。3戦目/Lマスで『島風』『巻雲』『Tashkent』大破。
21周目。4戦目/Nマスで『夕立』大破。
……ぐぬぬ、やはり前評判通りの凄まじい道中ですね…。
22周目
B 潜水
D 能動分岐
H 通常戦闘
J 能動分岐
L 通常戦闘
N 通常戦闘
S 空襲
V 通常戦闘:戦艦レ級flagship *
22周目。今回から第一艦隊の駆逐艦を少し固めに調整。
前半順調、後半はかなり怪しかったですが、どうにかVマス到達成功です。
22周目/Vマス。
1隊の航空隊を上手く使って昼のうちにA勝利確定。
あと一歩でS勝利はならず。
とはいえこれでルート開放ギミック/全条件達成です。
付録: 今回の輸送護衛艦隊/第1艦隊
制空値384。温存していた航空戦艦と護衛空母を投入。
Vマスへ行くにはとにかく索敵を減らさないと駄目な模様?
そのため『日向』には索敵低めな夜偵を搭載。電探も極力使用していません。
旗艦『夕雲』には「司令部施設」を搭載。
今回はこれを活用しないとかなり厳しいので、例え2戦目でも護衛退避は惜しみませんでした。
『長波』『風雲』『巻雲』はバルジガン積み。
最初は缶/タービンに頼っていたのですが今ひとつだったので重装甲に変更。効果はぼちぼち。
付録: 今回の輸送護衛艦隊/第2艦隊
『摩耶』にのみ対空電探を搭載。最も弱い『13号対空電探』を選択。
2戦目/Hマスで基地航空隊と共に敵機全滅を狙うので対空カットインは必須です。
『Tashkent』はシナジー付き先制対潜で東海部隊の後詰め。
ひとまず潜水艦マスで苦労することはありませんでしたね。
付録: 今回の前衛支援
いつもの全キラ艦隊。流石に今回ばかりは出しておくと効果絶大。
付録: 今回の基地航空隊
第1航空隊: [出撃] 2戦目/Hマス集中、陸偵+陸戦x3 [制空値309/均衡] (目安は277以上)
第2航空隊: [出撃] 6戦目/Vマス集中、陸偵+陸攻x3 [劣勢]
第3航空隊: [出撃] 1戦目/Bマス集中、東海x4、
1戦目、2戦目、6戦目をサポート。
1戦目/Bマスは『Tashkent』の後詰めで万全。
2戦目/Hマスは『摩耶』の対空カットインと合わせると敵機を全滅させることも。22周目が正にそれでした。
6戦目/Vマスは1隊だけでも不足はありませんでした。白羊的にはこれがベストな組み合わせでしたね。
ちなみに第1の陸偵は省エネ用。第2の陸偵も省エネですが攻撃/命中アップも兼ねています。
E-5海域: ここまでの記録
|
次の記事: 【艦これ】6月1日 2019年春イベント [甲] E-5海域 第2ゲージ/削り段階終了