早速、『電』と共に最初の海域へと出撃します。


…と、その前に。

艦これには轟沈……つまりロストが存在します。
アニメ「艦これ」で得た知識は少ないですが、それでもこれだけは確かだと理解しました。
そのため「艦これ」を始める前には何度も轟沈の条件を確認したのでした。

 ・ 轟沈は基本的に回避可能 通称”大破撤退”
 ・ 戦闘で大破した艦は、進軍した先の戦闘で轟沈する可能性がある 通称”大破進軍”
 ・ 戦闘中に大破しても、その戦闘では轟沈しない 必ずHP1で止まる、それ以上はmiss
 ・ 昼戦で大破した艦でも、夜戦で轟沈はしない 必ずHP1で止まる、それ以上はmiss

これを理解するのに大分かかりました。
結局、最初の出撃はとてもおっかなびっくりになったことを覚えていますね。




1-1
1-1 鎮守府正面海域

電
そんなこんなで『電』を連れ、初めての戦闘に突入します。

最初の敵は駆逐が一匹。こちらもLv1の『電』が一人。
火力が乏しいので緊張感ある戦いが繰り広げられましたが、
何とか敵艦を撃沈し、初勝利をもぎ取りました。

響
そして手に入った初のドロップ艦は何と『響』。
早々に”第六駆逐隊”の二人目が見つかるいう快挙。とても嬉しかったですね。



その後はボスマスまで進行し、見事にボコボコにされ帰還するという典型的パターン。

そして1-1-1をひたすら回って6人の面子を集め、再びボスマスに挑戦。
中破・大破祭りを乗り越えつつ、何とか1-1を突破したのでした。



子日
ちなみに『子日』は我が鎮守府3人目の着任艦。
この『電』『響』『子日』が我が鎮守府での最古参ということになりますね。