大分出遅れてしまいましたが、いよいよ第3海域の本攻略に入ります。
E-3 コロネハイカラ島東方沖
【難易度:丙】で50周ほど回ったこの海域ですが、【難易度:甲】での攻略はやはり別物です。
何と言っても、ボスマスで【航空優勢】を取れなくなります。
【航空均衡】が精一杯。『水母棲姫』の制空値が高いため【航空劣勢】も有り得ます。
【航空劣勢】の場合、『水母棲姫』らの連撃の嵐に晒されるため、大破に次ぐ大破でえらいことになります。
何とか【航空均衡】で済ませられるよう調整しておきましょう。
それでも道中のツ級のお陰で水上機は簡単に全滅するのですが…。
ただし『あきつ丸』を所有している場合のみ、【航空優勢】で戦闘を進めることができます。
『あきつ丸』だけが得られる特権は非常に大きなものです。是非とも活用しましょう。
なお、我が鎮守府に『あきつ丸』は存在しません。
なので、多数の『瑞雲』で何とか【航空均衡】を狙っていきます。
面子は秋月掘りとほぼ同じ。
ただし今回は『瑞雲』を多く使う必要があるので、[航巡]枠には配分バランスの良い『熊野』を起用しました。
削りに重要な【輸送用装備】は『ドラム缶*12』に『大発動艇*1』。
結構限界まで【輸送用装備】と『瑞雲』で埋めたので、第一艦隊はほぼ戦力になりませんね…。
それでは早速で行ってみます。
11/23
【甲】
【決戦支援(航空)】開始
01 ACDGIHK [A勝利] ※[大破]照月 ※[護衛]夕立 TP:800-82=718
【決戦支援(射撃)】開始
02 ACDGIHK [D敗北]
【決戦支援(航空)】開始
03 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]瑞穂 [大破]阿武隈
04 ACDGIHK [C敗北] ※H:[大破]時雨 [護衛]夕立
【前衛支援(航空)】開始 【決戦支援(射撃)】開始
05 ACDGIHK [A勝利] TP:718-82=636
06 ACDGIHK [A勝利] TP:636-82=554
07 ACDGIHK [A勝利] ※H:[大破]瑞穂 [護衛]夕立 TP:554-82=472
最初はどうにも支援が安定せず、少し迷走してしまいました。
結局、前衛・決戦の両方を出してから安定。それなりに良いペースで削れています。
08 ACDGIH 【撤退】 ※D:[大破]瑞穂 [護衛]島風 ※H:[大破]阿武隈 [大破]村雨
09 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]雪風 [大破]村雨
10 ACDGIHK [A勝利] TP:472-82=390
11 AC 【撤退】 ※C:[大破]時雨
12 ACDGIHK [A勝利] ※H:[大破:第二旗艦]阿武隈 TP:390-82=308
13 ACDGIHK [D敗北]
14 ACDGIHK 筑摩 TP:308-118=190
14周目。遂に【難易度:甲】で初の[S勝利]に成功しました。
ギリギリでしたが意外と何とかなるものですね。
ゲージを削るペースも良いので、どことなく楽観ムードが漂い始めました。
15 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]時雨 [大破]磯風
16 ACDGIHK [D敗北] ※H:[大破]磯風 [護衛]夕立
17 ACDGIHK [A勝利] ※H:[大破]妙高 [護衛]夕立 TP:190-82=108
さて、残りゲージは108。[A勝利]なら2回分、[S勝利]なら1回分です。
[S勝利]は基本的には無理なので、あと2回[A勝利]で削ることになるはずですが…
………もしかすると『ドラム缶』を増やせば1回で済むのでは?
そんな考えが頭を過ぎりました。
調べて見たところ、どうやら『ドラム缶』を載せた艦種によって【ゲージ減少量】が変化するようです。
[駆逐]だと3.5、[水母]だと6.4、そして[補給艦]だと10.5。
つまり[補給艦]に『ドラム缶』を3個積んだ場合、ゲージは31削れることになります。
82+31=113。これならあと1回[A勝利]するだけでゲージ破壊が可能かもしれません。
検討の結果、[補給艦]案を採用。
[航巡]と『瑞雲』の数を減らし、代わりに『ドラム缶』満載の[補給艦]を増やしてゲージ破壊を狙ってみます。
11/24
※最終形態
18 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]阿武隈 [大破]夕立 [大破]時雨
19 ACD 【撤退】 ※D:[大破]夕立
20 AC 【撤退】 ※C:[大破]阿武隈
21 ACDGIHK [C敗北] ※
22 ACDGIHK [D敗北] ※H:[大破]妙高 [護衛]雪風 そしてT字不利...
23 AC 【撤退】 ※C:[大破]夕立
24 AC 【撤退】 ※C:[大破]雪風
25 AC 【撤退】 ※C:[大破]時雨
【前衛支援(射撃)】開始
26 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]妙高 [大破]白露
………なんということでしょう。物凄い勢いで道中大破が増えていきます。
航空戦力を減らしたせいでしょうか?それにしても第二艦隊の被害が酷い…。
ただ、そんな中でもかなり惜しいところまでは行ったんです。
21周目。昼戦で敵艦1隻、夜戦で『阿武隈』『夕立』がすぐさま敵艦2隻を沈めた戦い。
[A勝利]まであと1隻、残す生存艦は『羽黒』『妙高』『時雨』。
…しかし3人の砲撃は全て敵旗艦『水母棲姫』に向かったのでした…。
時雨に到ってはカットインまで発動していたのに……あれは痛い敗戦でしたね…。
ボスは一応最終形態。しかしこの道中大破率で続行するのは厳しいです…。
結局、[補給艦]編成は断念。元の編成で仕切り直すことにしました。
27 AC 【撤退】 ※C:[大破]時雨
28 ACDGIH 【撤退】 ※D:[大破]雪風 [護衛]夕立 ※H:[大破]白露 [大破]照月
29 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]羽黒 [大破]時雨
30 ACDGIHK [D敗北]
【制空権喪失】でボコボコにされた図です…。
………さて、流石に何が不味いのか分かってきました。
そもそも17周目の時点で、何故[補給艦]を出してまで攻略を急いだのか、と言うと。
…我が鎮守府の【瑞雲部隊】が根こそぎ壊滅したからです。
我が鎮守府の『瑞雲』一覧。随分と真っ白ですね。
………実はこの子たち、E-3に突入する前は全員【熟練度MAX】だったんです。
『瑞雲』はよく練度が落ちるので、普段から多めに予備を作っておいたのですが…
…まさか全滅する日が来るとは。
『あきつ丸』のいないイベントは地獄ですね…精神的にも『瑞雲』的にも…。
17周目の時点で既にこのような惨状だったので、後は練度不足の『瑞雲』たちが数合わせで出撃していました。
それは正に旧日本軍の如く…そして結末もやはり…。
『瑞雲』の練度不足。
不運が原因でないならば、おそらくこれが相次ぐ【撤退】の原因です。
『瑞雲』の練度上げは時間がかかるので渋っていましたが、流石にこれ以上は我慢の限界です。
諦めて【瑞雲部隊】の再建に取りかかります…。
【瑞雲部隊】再建中。
心なしか以前より『瑞雲』の練度の上昇速度が上がっている気がします。
水偵などの練度が簡単に上昇するようになりましたし、『瑞雲』も例外ではなかったのかもしれません。
それでは使える『瑞雲』がそれなりに揃いましたので、改めて攻略を再開します。
31 ACDGIHK [A勝利] ※H:[大破]瑞穂 [護衛]時雨 TP:108-82=26
昼戦の時点で[A勝利]確定。夜戦は回避して次に備えました。
…しかし『瑞雲』が違うと戦いの流れも変わるのですねぇ…。
なお、この戦いで早速1機の『瑞雲』が殉職しました。
ツ級による『瑞雲』苛めが本当に酷い海域です…。
さて、残りゲージは26。『ドラム缶』無しで[A勝利]すると30減少。
つまり、次がいよいよ最後の戦いです。
[駆逐]の『ドラム缶』、[水母]の『大発動艇』は全て外して、最後の戦いに挑みます。
32 ACDGIHK [A勝利] TP:26-26=0
最後の輸送任務は軽く終わらせ。
怖い怖いHマスも突破。
何でもこなす万能[水母]。彼女が暴れるか否かで勝敗が大きく左右されます…。
昼戦で3隻撃沈。王手です。
夜戦装備フル発動。
『阿武隈』がやられているので先手は取れませんが良い流れです。
身を挺す『阿武隈』。流石は一水戦の旗艦です。
やったっぽい!!
2周連続でゲージ削り成功。無事にゲージ破壊を成し遂げました。
やはり鍵は『瑞雲』でしたね…『瑞雲』様様でした。
祝福だクマー。
本当にお疲れさまでした…。
主作戦完遂。
思った以上に長く険しい道のりでした…。
今回の最終編成-第一艦隊。
最後は『瑞雲』6機で攻めましたが、削り段階では『瑞雲』5機+『大発動艇』でした。
[駆逐]の装備も削り段階は全て『ドラム缶』。輸送任務に徹していましたね。
それはそうと、最後もまた『瑞雲』がお亡くなりに…。
今回の最終編成-第二艦隊。
こちらは割といつも通りの編成ですね。
[護衛退避]の赤疲労で出撃できない時は、『夕立』⇔『島風』、『潮』⇔『時雨』で交代していました。
『雪風』の代わりは流石にいないので…疲労が抜けるまで約50分間待機でしたね。
今回の支援艦隊。結局最後は【支援射撃】で落ち着きました。
ただ、【前衛支援】はどちらも結果が今ひとつ。あまり必要性はなかったかもしれませんね。
次はいよいよお待ちかねの海外艦天国。ここまで来るのに約1週間費やしました。
残り期間は2週間弱。さて、何処まで掘れますかね…?
E-3 コロネハイカラ島東方沖
【難易度:丙】で50周ほど回ったこの海域ですが、【難易度:甲】での攻略はやはり別物です。
何と言っても、ボスマスで【航空優勢】を取れなくなります。
【航空均衡】が精一杯。『水母棲姫』の制空値が高いため【航空劣勢】も有り得ます。
【航空劣勢】の場合、『水母棲姫』らの連撃の嵐に晒されるため、大破に次ぐ大破でえらいことになります。
何とか【航空均衡】で済ませられるよう調整しておきましょう。
それでも道中のツ級のお陰で水上機は簡単に全滅するのですが…。
ただし『あきつ丸』を所有している場合のみ、【航空優勢】で戦闘を進めることができます。
『あきつ丸』だけが得られる特権は非常に大きなものです。是非とも活用しましょう。
なお、我が鎮守府に『あきつ丸』は存在しません。
なので、多数の『瑞雲』で何とか【航空均衡】を狙っていきます。
面子は秋月掘りとほぼ同じ。
ただし今回は『瑞雲』を多く使う必要があるので、[航巡]枠には配分バランスの良い『熊野』を起用しました。
削りに重要な【輸送用装備】は『ドラム缶*12』に『大発動艇*1』。
結構限界まで【輸送用装備】と『瑞雲』で埋めたので、第一艦隊はほぼ戦力になりませんね…。
それでは早速で行ってみます。
11/23
【甲】
【決戦支援(航空)】開始
01 ACDGIHK [A勝利] ※[大破]照月 ※[護衛]夕立 TP:800-82=718
【決戦支援(射撃)】開始
02 ACDGIHK [D敗北]
【決戦支援(航空)】開始
03 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]瑞穂 [大破]阿武隈
04 ACDGIHK [C敗北] ※H:[大破]時雨 [護衛]夕立
【前衛支援(航空)】開始 【決戦支援(射撃)】開始
05 ACDGIHK [A勝利] TP:718-82=636
06 ACDGIHK [A勝利] TP:636-82=554
07 ACDGIHK [A勝利] ※H:[大破]瑞穂 [護衛]夕立 TP:554-82=472
最初はどうにも支援が安定せず、少し迷走してしまいました。
結局、前衛・決戦の両方を出してから安定。それなりに良いペースで削れています。
08 ACDGIH 【撤退】 ※D:[大破]瑞穂 [護衛]島風 ※H:[大破]阿武隈 [大破]村雨
09 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]雪風 [大破]村雨
10 ACDGIHK [A勝利] TP:472-82=390
11 AC 【撤退】 ※C:[大破]時雨
12 ACDGIHK [A勝利] ※H:[大破:第二旗艦]阿武隈 TP:390-82=308
13 ACDGIHK [D敗北]
14 ACDGIHK 筑摩 TP:308-118=190
14周目。遂に【難易度:甲】で初の[S勝利]に成功しました。
ギリギリでしたが意外と何とかなるものですね。
ゲージを削るペースも良いので、どことなく楽観ムードが漂い始めました。
15 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]時雨 [大破]磯風
16 ACDGIHK [D敗北] ※H:[大破]磯風 [護衛]夕立
17 ACDGIHK [A勝利] ※H:[大破]妙高 [護衛]夕立 TP:190-82=108
さて、残りゲージは108。[A勝利]なら2回分、[S勝利]なら1回分です。
[S勝利]は基本的には無理なので、あと2回[A勝利]で削ることになるはずですが…
………もしかすると『ドラム缶』を増やせば1回で済むのでは?
そんな考えが頭を過ぎりました。
調べて見たところ、どうやら『ドラム缶』を載せた艦種によって【ゲージ減少量】が変化するようです。
[駆逐]だと3.5、[水母]だと6.4、そして[補給艦]だと10.5。
つまり[補給艦]に『ドラム缶』を3個積んだ場合、ゲージは31削れることになります。
82+31=113。これならあと1回[A勝利]するだけでゲージ破壊が可能かもしれません。
検討の結果、[補給艦]案を採用。
[航巡]と『瑞雲』の数を減らし、代わりに『ドラム缶』満載の[補給艦]を増やしてゲージ破壊を狙ってみます。
11/24
※最終形態
18 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]阿武隈 [大破]夕立 [大破]時雨
19 ACD 【撤退】 ※D:[大破]夕立
20 AC 【撤退】 ※C:[大破]阿武隈
21 ACDGIHK [C敗北] ※
22 ACDGIHK [D敗北] ※H:[大破]妙高 [護衛]雪風 そしてT字不利...
23 AC 【撤退】 ※C:[大破]夕立
24 AC 【撤退】 ※C:[大破]雪風
25 AC 【撤退】 ※C:[大破]時雨
【前衛支援(射撃)】開始
26 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]妙高 [大破]白露
………なんということでしょう。物凄い勢いで道中大破が増えていきます。
航空戦力を減らしたせいでしょうか?それにしても第二艦隊の被害が酷い…。
ただ、そんな中でもかなり惜しいところまでは行ったんです。
21周目。昼戦で敵艦1隻、夜戦で『阿武隈』『夕立』がすぐさま敵艦2隻を沈めた戦い。
[A勝利]まであと1隻、残す生存艦は『羽黒』『妙高』『時雨』。
…しかし3人の砲撃は全て敵旗艦『水母棲姫』に向かったのでした…。
時雨に到ってはカットインまで発動していたのに……あれは痛い敗戦でしたね…。
ボスは一応最終形態。しかしこの道中大破率で続行するのは厳しいです…。
結局、[補給艦]編成は断念。元の編成で仕切り直すことにしました。
27 AC 【撤退】 ※C:[大破]時雨
28 ACDGIH 【撤退】 ※D:[大破]雪風 [護衛]夕立 ※H:[大破]白露 [大破]照月
29 ACDGIH 【撤退】 ※H:[大破]羽黒 [大破]時雨
30 ACDGIHK [D敗北]
【制空権喪失】でボコボコにされた図です…。
………さて、流石に何が不味いのか分かってきました。
そもそも17周目の時点で、何故[補給艦]を出してまで攻略を急いだのか、と言うと。
…我が鎮守府の【瑞雲部隊】が根こそぎ壊滅したからです。
我が鎮守府の『瑞雲』一覧。随分と真っ白ですね。
………実はこの子たち、E-3に突入する前は全員【熟練度MAX】だったんです。
『瑞雲』はよく練度が落ちるので、普段から多めに予備を作っておいたのですが…
…まさか全滅する日が来るとは。
『あきつ丸』のいないイベントは地獄ですね…精神的にも『瑞雲』的にも…。
17周目の時点で既にこのような惨状だったので、後は練度不足の『瑞雲』たちが数合わせで出撃していました。
それは正に旧日本軍の如く…そして結末もやはり…。
『瑞雲』の練度不足。
不運が原因でないならば、おそらくこれが相次ぐ【撤退】の原因です。
『瑞雲』の練度上げは時間がかかるので渋っていましたが、流石にこれ以上は我慢の限界です。
諦めて【瑞雲部隊】の再建に取りかかります…。
【瑞雲部隊】再建中。
心なしか以前より『瑞雲』の練度の上昇速度が上がっている気がします。
水偵などの練度が簡単に上昇するようになりましたし、『瑞雲』も例外ではなかったのかもしれません。
それでは使える『瑞雲』がそれなりに揃いましたので、改めて攻略を再開します。
31 ACDGIHK [A勝利] ※H:[大破]瑞穂 [護衛]時雨 TP:108-82=26
昼戦の時点で[A勝利]確定。夜戦は回避して次に備えました。
…しかし『瑞雲』が違うと戦いの流れも変わるのですねぇ…。
なお、この戦いで早速1機の『瑞雲』が殉職しました。
ツ級による『瑞雲』苛めが本当に酷い海域です…。
さて、残りゲージは26。『ドラム缶』無しで[A勝利]すると30減少。
つまり、次がいよいよ最後の戦いです。
[駆逐]の『ドラム缶』、[水母]の『大発動艇』は全て外して、最後の戦いに挑みます。
32 ACDGIHK [A勝利] TP:26-26=0
最後の輸送任務は軽く終わらせ。
怖い怖いHマスも突破。
何でもこなす万能[水母]。彼女が暴れるか否かで勝敗が大きく左右されます…。
昼戦で3隻撃沈。王手です。
夜戦装備フル発動。
『阿武隈』がやられているので先手は取れませんが良い流れです。
身を挺す『阿武隈』。流石は一水戦の旗艦です。
やったっぽい!!
2周連続でゲージ削り成功。無事にゲージ破壊を成し遂げました。
やはり鍵は『瑞雲』でしたね…『瑞雲』様様でした。
祝福だクマー。
本当にお疲れさまでした…。
主作戦完遂。
思った以上に長く険しい道のりでした…。
今回の最終編成-第一艦隊。
最後は『瑞雲』6機で攻めましたが、削り段階では『瑞雲』5機+『大発動艇』でした。
[駆逐]の装備も削り段階は全て『ドラム缶』。輸送任務に徹していましたね。
それはそうと、最後もまた『瑞雲』がお亡くなりに…。
今回の最終編成-第二艦隊。
こちらは割といつも通りの編成ですね。
[護衛退避]の赤疲労で出撃できない時は、『夕立』⇔『島風』、『潮』⇔『時雨』で交代していました。
『雪風』の代わりは流石にいないので…疲労が抜けるまで約50分間待機でしたね。
今回の支援艦隊。結局最後は【支援射撃】で落ち着きました。
ただ、【前衛支援】はどちらも結果が今ひとつ。あまり必要性はなかったかもしれませんね。
次はいよいよお待ちかねの海外艦天国。ここまで来るのに約1週間費やしました。
残り期間は2週間弱。さて、何処まで掘れますかね…?