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本日より秋の”秋刀魚祭り”開幕です。


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まずは『秋刀魚漁:きらりーん!秋刀魚漁支援!』。
小手調べに『秋刀魚』を3尾手に入れてくる任務です。




 ・”秋刀魚漁”のおさらい

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 『秋刀魚』
 特定海域・特定マスにてランダムで入手可能な期間限定アイテム
 期間終了と共に消滅するので、”缶詰”として加工したり、資材や資源と交換するのがメインです

3-5-1
 主な漁場は北方海域
 特に 3-3:アルフォンシーノ方面 は”秋刀魚マス”を多めに通りやすいので人気の漁場です

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 また、通いやすい1-1(ただし漁獲量に難有り)、低資源周回できる1-5なども人気のようです
  他にも1-6や6-1でのドロップも確認されていますが…そちらで漁をする提督はあまり多くはないようですね


三式水中探照灯熟練見張
 『秋刀魚』は漁獲数が増える毎にドロップ率が落ちていきます これは『秋刀魚』を消費しても回避不可
 そのため漁をする場合は『ソナー』『探照灯』『見張員』などの有効装備を複数積むことが推奨されています

 しかしそれでも15尾辺りからは漁装備でもドロップ率低下をカバーしきれなくなり、
 30尾辺りにもなると非常に厳しいドロップ率にまで低下します

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 秋刀魚漁の最終目標数は30尾
 各任務で『秋刀魚』は消費しないので、合計30尾集めれば目標クリア ただし途中でつまみ食いしてはいけない
 晴れて『艦隊大漁旗』が手に入るので、かなり大変だけれど、もっともっと頑張ってもいいのよ!



…というのが去年の流れです。

見た感じ、今年の流れは去年とほぼ同じ様子。
ただし『秋刀魚』の必要数が去年の【3→10→30】から【3→8→24】に減っているみたい?

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それと、去年は”効果がないんじゃ…?”と噂されていた爆雷ですが、
今年は”どかーん!”という効果音でそれっぽい示唆がされています。
つまりダイナマイト漁の解禁。今年の北方海域は割と大変なことになりそうですね。





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それでは準備を整えて秋刀魚漁を開始します。




3-5-1




  10/21
01 AHIJ     I:秋刀魚
02 AEFG   G:秋刀魚(A勝利)
03 AEFG   G:秋刀魚




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最初の2周で去年の秋刀魚ポイントを再確認。
やはり今年の3-3も良い漁場のようですね。


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途中で大漁旗を掲げる『多摩』を発見。 今年最初の『秋刀魚』と共に釣れました
今秋の『多摩』は何だかとても凛々しいです。

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そして3周で『秋刀魚』を3尾獲得。
『秋刀魚漁:きらりーん!秋刀魚漁支援!』任務完了です。

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報酬には『三式ソナー』と『家具職人』を頂きました。
今年も秋刀魚漁に有効な装備が積極的に配布されるようですね。



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次は『秋刀魚漁:もっともーっと秋刀魚漁!』。
『秋刀魚』を8尾手に入れる任務なので、このまま秋刀魚漁を続行します。




04 AEIG    I:秋刀魚 G:秋刀魚
05 AEFG   G:秋刀魚
06 AHIG    I:(空)   G:秋刀魚
07 AHIK    I:(空)
08 AHIJ    I:秋刀魚




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徐々にドロップが減ってきましたが、それでも8周で8尾なので上々ですね。
『秋刀魚漁:もっともーっと秋刀魚漁!』任務完了です。

それで報酬なのですが、今回は何と選択制
提示された中から1つだけ褒賞を受け取る事ができるようです。

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そこで提示されたのが『大発動艇』と『探照灯』、そして『WG42』
………何だか一つだけ物凄く場違いなものが…?


 WG42
 『WG42』。 入手経路:『U-511』の初期装備のみ
 言わずとしれた激レア装備。
 そして唯一の【全ての陸上型に対して有効】な”対陸上型決戦兵器”。
 非常に強い装備である一方、これが足りないために6-4海域に散っていった提督も多かったとか…


普通に考えれば間違いなく『WG42』一択。
『大発動艇』と『探照灯』も貴重な装備とはいえ、『WG42』と違って平時でも手に入れることが可能です。
対して『WG42』はイベントでの『U-511』掘りが必須。
高レア艦として深部に配置されることも多いため、その獲得は困難を極めます。

更にその特性上、『WG42』は2個セットで最大効率を発揮します。
つまり艦隊全体に配備する場合、より多くの『数』が求められるのです。
激レアでありながら数を求められるこの装備。
有用であるが故に、その価値はあまりにも重すぎるのです…。

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とはいえ、幸いにも我が鎮守府の『WG42』事情はとても潤沢。
計10個。集めに集めたこの『WG42』があれば、もう陸上型に泣くこともないはず。
つまり、もう『WG42』を集める必要はないのです。

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……それでも、選ばざるを得ないのです。
手が届くなら手に入れる。この装備だけは誤りが許されないのです。

未だにイベントの『U-511』しか持ってこないという重い事実。
これが覆されない限り、『WG42』を軽視できる日は訪れないでしょうね…。




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現在の周回編成。
渦潮を嫌って電探を増やしたり、攻撃機を減らしてボーキ消費を抑えたりなど工夫中。
火力不足を補うために面子も少しずつ入れ替えたりしています。

漁専用装備は『ソナーx2』『探照灯x2』『見張員x2』を使用中。
今回は爆雷も使えそうですが、今のところはまだ使う予定なし。
漁獲量が減ってきたらまた考えるかも?

 それはそうと、今回の任務では『探照灯』の他に『大発動艇』と『WG42』が配布されましたが…
 もしかしてこれらも漁専用装備なのでしょうかね…?
 『大発動艇』は小船として魚群を探し、『WG42』はダイナマイト漁用…?
 こちらの方も少し試してみたいところですね。