16秋E3 本土沖太平洋上
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・ ここまでの記録
【甲】
01 1-BD
02 2-AC
03 1-B
04 1-BEH H:[大破]高雄
05 1-BEHJQ [C敗北] G:2340-75=G:2265
06 1-BEILQ [A勝利] G:2265-115=G:2150
07 2-AC C:[大破]蒼龍、阿武隈
08 1-BEI
09 1-BEIL
10 1-BEIL
11 1-B B:[大破]足柄
12 1-BEILK 【ギミック解除完了】
【甲】 【開始:決戦】
01 1-BEIK
02 1-BEILQ [A勝利] G:2150-147=G:2003
03 1-BD 【停止:決戦】
04 1-BEILQ [A勝利] [撃破] G:2003-390=G:1613
05 1-BEILQ [A勝利] [撃破] G:1613-390=G:1223 【再開:決戦】
06 1-BEILQ [A勝利] [撃破] G:1223-390=G:833
07 1-BEI I:[大破]榛名
08 1-BEILQ [A勝利] G:833-326=G:507
09 1-BEILQ [A勝利] G:507-71=G:436
10 1-BEILQ [A勝利] G:436-311=G:125 [削り段階終了]
[11周目]
11周目。
うーん、あと二手ほど足りない…
[12周目]
12周目。
今回から旗艦を『飛龍』に変更。
艦載機の積み方も少し調整して再挑戦です。
毎度お馴染み『水母水姫』さん。
さて、今回のご機嫌は…？
今回はこんな形で戦闘開始。
この海域はほぼ無傷でボス戦に挑めるのが良いですよね。
航空優勢。
航空戦で痛打を浴びるのもお約束。
決戦支援は夜戦突入を確定。
そして同航戦。上々ですね。
砲撃戦開始。
今回は旗艦の『飛龍』が第一艦隊の重巡2隻を潰す大戦果。
やはり旗艦の空母は良い働きをしますね。
命中率的にも火力的にも隙はなし。オマケに被弾率も下がるので本当に重宝するのです。
そして昼戦終了。
空母2隻を小破に出来なかったのはちょっと勿体なかったですが…
先程よりも大分良い条件で夜戦を迎えます。
それではいざ、夜戦へ…
まずは『時津風』のお仕事。
探照灯で照らし、連撃でヲ級を撃破！
『水母水姫』の攻撃は『阿武隈』が吸収。
『秋月』の砲撃はヲ級に微ダメージ。
『阿武隈』の攻撃！
『水母水姫』に46ダメージ、79ダメージ、合計125ダメージで残り265！
ヲ級の攻撃は『北上』さんが吸収。
その隙に『愛宕』が『水母水姫』に17ダメージ、65ダメージ、合計82ダメージ、残り183！
そして『北上』のターン！
『水母水姫』に65ダメージ！
更に137ダメージ！！合計202ダメージ！！
『水母水姫』、撃破成功なのです！！
やはり後詰めに『北上』さんが居ると安心感が違いますね。
今回も素晴らしい活躍でした。
なお、最後は『雪風』が不発で[A勝利]、というオチでした。
………あれ？もしかして今回は一度も[S勝利]できなかったのです…？
・ 今回のまとめ
【甲】 【開始:決戦】
01 1-BEIK
02 1-BEILQ [A勝利] G:2150-147=G:2003
03 1-BD 【停止:決戦】
04 1-BEILQ [A勝利] [撃破] G:2003-390=G:1613
05 1-BEILQ [A勝利] [撃破] G:1613-390=G:1223 【再開:決戦】
06 1-BEILQ [A勝利] [撃破] G:1223-390=G:833
07 1-BEI I:[大破]榛名
08 1-BEILQ [A勝利] G:833-326=G:507
09 1-BEILQ [A勝利] G:507-71=G:436
10 1-BEILQ [A勝利] G:436-311=G:125 [削り段階終了]
11 1-BEILQ [A勝利]
12 1-BEILQ [A勝利] [撃破] [clear!]
・ 今回の最終編成 [第一艦隊]
[高速統一]。[戦艦]+[空母]の合計は3人以下に調整。
ただし[軽母]は数に含まれない様子？
手札に余裕があれば更に[軽母]を増やしたいところでしたが、今回はE-5を見据えて断念。
代わりに『鈴谷』に水戦を詰め込んで、制空の補助をさせました。
制空値は671。ボスマス優勢狙い。
ただ、少ない時は640辺りで出撃していました。それでもボスマスは変わらず優勢でしたね。
削り段階では『飛龍』『祥鳳』『瑞鳳』にそれぞれ1つ艦攻を配備。
最終段階の12周目のみ、旗艦の『飛龍』に艦攻を偏らせていました。
随伴軽母はどうしても中破で止まりがちでしたからね。
最後だけは一撃の質を高めることに専念したのでした。
…しかし改めて見直して見ると、『飛龍』『蒼龍』『金剛』の戦空空軽軽も試してみたかったかも…？
・ 今回の最終編成 [第二艦隊]
[駆逐]x3以上で調整。
今回は防空担当の『秋月』、カットイン担当の『雪風』、そして趣味担当の『時津風』を選出しました。
E-4、E-5の予想戦力から逆算した結果、カットイン駆逐艦はこのE-3海域で出すべきと判断。
もしも攻略に苦戦した場合には、『時津風』に替えて『時雨』を投入する予定もありました。
カットイン重巡『妙高』やカットイン仕様『北上』も待機中。今回は大分余力を残して攻略できましたね。
『北上』『阿武隈』の両名は、共に運改修をしていない控えの子を起用。
運改修済みの『阿武隈』はこの後のE-4海域で出撃させる予定です。
・ 今回の支援艦隊 [決戦支援]
そこまで大きな影響力はなかったものの、
敵の第二旗艦をそれなりに潰せたので概ね満足ですね。
今回の海域報酬。
『洋上補給』『ネジ』x7『勲章』、それと新型機『Late298B』。
この『Late298B』は火力と雷装が上昇する珍しい水上爆撃機のようです。
そして新たなフランス[水母]『コマンダンテスト』が新規着任しました。
このコマちゃん。
[水母]としては初の4スロット艦だったり、装甲が『瑞穂』を大きく上回っていたり。
雷撃こそ出来ないものの、中々面白い性能をしているようです。
是非とも実戦で使ってみたいですね。楽しみです。
E-3海域「発令！艦隊作戦第三法」、
そして秋の前段作戦、作戦成功です。
ここまでの3海域は全て【難易度:甲】で攻略。
割と良い感じに海域攻略を進められていますね。
このまま順調に事が進むなら、それに越したことはないのですが…？
