あと一押しを求めてこのまま周回を続行します。
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19冬E3 中部ソロモン海域 ブーゲンビル島沖
81周目。1戦目(潜水)で『Tashkent』大破。
82周目
82周目。今回は中破1で道中突破成功。
気付けば潜水マスの突破率が大分改善しています。
やはり潜水新棲姫には支援とキラ付けをフル動員して挑むべきでしょうね。
82周目/ボス戦。最終形態14戦目。
前回、前々回と惜しかっただけに今回は果たして…？
先制攻撃フェイズ。
基地航空隊が『戦艦棲姫』を撃破！いつもより少し多めに当たっているかも？
支援艦隊がちょっと物足りないですが中々悪くない立ち上がりです。
昼戦開始。
開幕から『長門改二』の一斉射が発動。更にヌ改と空母棲姫を同時に無力化成功！
昼戦終了。敵艦は4隻残存。そのうち第1艦隊は3隻残存。
結構良い感じに進んだ割には今ひとつ随伴を落としきれなかったかも…？
とはいえ『深海日棲姫-壊』は残り560。
十分に射程圏内でしょう。あとは友軍と夜戦に託すのみですね…。
夜戦開始。友軍到着。
今回の友軍艦隊は現時点で最強の「第十駆逐隊」…！
結構派手に2隻撃破！
『戦艦棲姫』は残りましたがこれは中々の優勢かも…！
夜戦の始まりは探照灯と共に。
今回は3つの夜戦装備が全発動です。
先攻は『妙高』。特効火力で随伴『戦艦棲姫』を撃破！
『深海日棲姫-壊』の攻撃は『羽黒』が回避。
そして後続がちまちまと削っていって『深海日棲姫-壊』は残り222…！
……が、ここで『萩風』がカットインに失敗。31ダメージ。
あとは殿の『嵐』次第…！
………よし！！
来た！！ 426ダメージ！！！
『深海日棲姫-壊』撃破成功。
最後は綺麗にS勝利。以上でE-3[甲]攻略完了です。
E-3海域: 最終記録
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最後のドロップ艦はまさかの『Gotland』。
秋はかなり苦労して1隻しか掘れなかったのですよね…折角なので有り難く使わせてもらいます。
E-3海域: 最終編成
付録: 水上打撃部隊/第1艦隊
制空値539。航空隊/劣勢x4でボス優勢。
戦艦+空母系=3以下。旗艦に水上電探を搭載。水上電探は全体で計6個。
『長門改二』の一斉射を期待してボスに挑む編成。
火力担当x3なので一斉射不発だと正直かなり厳しいです。
空母枠には『翔鶴』を採用。
火力艦が少ないので一番強い空母を選出。そのため制空担当にはちょっと無理をさせています。
航巡x3は全て制空担当。水上電探が足りていないのでそちらもカバー。
『あきつ丸』は大破し過ぎて泣く泣く断念。ダメコンを使えるなら『あきつ丸』でいいかもしれません。
噴進砲改二は『翔鶴』『鈴谷』『熊野』に搭載。
『武蔵』に搭載すると対空カットインが発動するのでそちらに積んでも良さそうです。
付録: 水上打撃部隊/第2艦隊
特効艦は妙高(x1.25)、川内(x1.25)、羽黒(x1.25)、萩風(x2.0)、嵐(x2.0)。
磯風(x2.0)はうっかり使ってしまったのでこの海域ではお留守番です。次からはちゃんとバナーを見ます…。
潜水新棲姫対策に全艦キラ付け。
確率は低いですが無傷で乗り切ることもできるようになります。流石に今回は欠かせないです。
『妙高』『川内』『羽黒』は連撃担当。
『妙高』はカットインも狙えそうですが今回は随伴処理に専念してもらいました。
『Tashkent』は白羊の出せる最強の先制対潜艦。
同じ装備でGotlandが先制対潜できるならそちらでも良いかも。白羊のGotlandはあと一歩足りませんでした。
『萩風』『嵐』は磯風の穴を埋めるフィニッシャー要員。
攻撃力は見ての通り。発動率に難があるので「探照灯/照明弾/見張員」で可能な限り補強しています。
付録: 今回の前衛支援/決戦支援
決戦支援はいつもの旗艦キラ/砲撃支援。
前衛支援は全キラの対潜支援。
カ号/対潜連絡機がもっとあれば良かったのですが、無いので渋々対潜攻撃機を搭載しています。
ちなみに「J/通常戦闘:ヌ改パターン」に来てしまった場合、ボーキ消費は500ぐらいになります。
付録: 今回の基地航空隊
第1航空隊: [出撃] 半径8/ボス劣勢調整
第2航空隊: [出撃] 半径8/ボス劣勢調整 (航空隊込み)
第3航空隊: [出撃] 対潜隊/C-ZZ派遣
第1,第2はボス集中。ただしどちらも調整がかなりギリギリです。
第1はおそらく『隼II型(64戦隊)』以外だと制空権喪失になります。無い場合は陸攻を陸戦にしてください。
第2もおそらく『三四型』を含むこの編成でないと制空権喪失になります。無い場合は陸攻を陸戦にしてください。
そして一度制空権喪失になると以降が崩壊。本隊も航空均衡になるので致命傷になり得ます。
大事を取って制空値はなるべく多めに稼いでおく方が良いかもしれません。
第3航空隊は対潜隊。東海x4の破壊力をもってCマス/ZZマスを全力支援します。
東海の数が少ないと安定感が落ちますが、それでもなるべく出した方が良いと思います。
ただ、例え東海部隊と言えども対潜攻撃x1だけでは中々有効手にはなりません。
航空隊だけに頼らず対潜支援と先制対潜艦の同時起用も考えるべきでしょうね。
付録: 潜水新棲姫マスの攻略手順
1. 基地航空隊/対潜部隊を1回当てる
まずは最も殲滅力のある「東海部隊/対潜攻撃」を実行します。
ここで随伴潜水艦を全て処理できれば上出来。
しかし大抵は撃ち漏らすので、そのまま次のフェイズに移行します。
2. 支援艦隊/対潜支援を当てる
次に対潜火力に若干難のある「支援艦隊/対潜支援」を実行します。
ここで残っていた随伴潜水艦を処理。
対潜支援で『潜水新棲姫』は倒せませんが、それでも随伴処理くらいなら何とかできるみたいです。
なお、不安要素は「J/通常戦闘」。ここに支援艦隊が「来てしまうこと」。
うっかり「軽母ヌ級改パターン」に当たった場合、対潜機が撃墜されて対潜火力が激減します。
これを回避するには対潜機を「カ号/対潜連絡機」で固めてしまえば良いのですが…
実行するには大量の『あきつ丸』が必須。ハードルが高いので大抵は断念せざるを得ないでしょうね…。
それと不安要素はもう一つ。そもそも潜水マスに支援艦隊が来ないこと。
潜水マスをスルーして通常戦闘にだけ来る、なんてパターンもあるので十分覚悟しておきましょう…。
3. 先制対潜を当てる
支援艦隊のあとは「先制対潜艦」による対潜攻撃を実行します。
ここで『潜水新棲姫』を中破させられれば上出来。
雷撃火力に加えて雷撃命中も下がるので、こちらの生存率が少しだけ上がります。
ただ、やはり一撃中破は中々に至難の業。
対潜火力が不足している場合もあるので、その時は閉幕雷撃を止めることに専念しましょう。
4. 開幕雷撃を耐える
あとは開幕雷撃を耐えるのみです。
中破なら上出来。回避はまず有り得ないので期待しないでおきましょう。
なお、キラ付けを施した艦は雷撃回避がほんのり上昇。
『潜水新棲姫』が中破していてなおかつ運が良ければ、低確率で回避/無傷も有り得ます。
低確率と言えど1戦でも無傷で乗り切れればとても楽になります。
何度でも言いますが今回ばかりはキラ付けはした方が良いでしょうね。
ちなみに交戦形態が「T字不利」だと全ての作戦が崩壊します。
全くもってどうしようもないので全てを天に任せましょう。
E-3海域: 攻略報酬[甲]
道具: 『勲章』x2
道具: 『ネジ』x10
潜艇: 『甲標的 丙型 ★4』
潜艇: 『甲標的 丙型 ★4』
勲章: 『甲勲章』
今冬の最終報酬艦『日進』。
かなり強いと噂の最新鋭水母。我が艦隊にも着任完了です。
我が艦隊はラバウル航空隊と共に海上輸送展開を無事達成。
接近中の敵艦隊も「連合艦隊」が撃滅し、「ブイン防衛作戦」全作戦完了です！
以上で今冬の前段/後段作戦は全て終了。
今冬は本当に最後がガッツリでしたね…小規模イベント侮るべからずです。はい。
現在の資源状況など
現在の資源状況。
周回数が嵩んだ割に消費はそこまで多くなかったかも…？
やはり潜水艦マスが多くて基地空襲もそれほど強くはなかったからでしょうか。
この辺は如何にも「小規模イベント」という感じでしたかね。
現在の甲勲章。
計13個。依然として2015年夏からの連勝記録を伸ばし続けています。
次の春イベントでもまだまだ連勝を伸ばしていきたいですね。
今回の攻略難易度。
ALL甲クリア。こちらも2015年夏からのALL甲記録を伸ばし続けています。
何処まで伸ばせられるかは分かりませんが今後も積極的に挑み続けたいですね。
