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今回の改善点
[軽母]『千歳』の再招集、[空母]『翔鶴』『瑞鶴』の追加増員
秋の反省から航空戦力の拡充に努めてみました。ただし今回の【比較的小規模】では出番がないかも。
次回の大規模作戦に向けた先行補強ですね。
不安要素1 若干の[航巡]不足
具体的に言うと『最上』の再招集のタイミングを逸しました。
以前から『最上』は何かしらのタイミングで再招集しよう、と思っていたのですが…
…相変わらず「新揚陸艦」も「青葉改二」も来る気配がありません。読みが外れました。
うーむ、とりあえずいつか必要になった時にまた改めて考えてみることにします。
不安要素2 『Saratoga』の準備不足
…と言うのも、6-5海域の編成模索中に『Saratoga』の優位性を再確認したのでした。
制空重視の環境にて、『Saratoga』は高い開幕雷撃力と高火力・高耐久・高制空値を全て両立できます。
これは『甲翔鶴』『甲瑞鶴』には出来ない事。『大鳳』に並び、『翔鶴改二』『瑞鶴改二』より優れた長所です。
弾薬負担、低回避、中破停止の各弱点を考慮したとしても、『Saratoga』の活躍場所は確かに存在する訳です。
今回は早い段階で『翔鶴』『瑞鶴』を優先したため『Saratoga』の育成が後回しでした。
『Saratoga』の使用不可=致命傷という事はないでしょうが…
貴重な有効手を一つ封じてしまったかも?ちょっと勿体なかったです。
その他。
『荒潮』は現在Lv60。Lv67の改二には少し届きませんでした。
届いていたならイベントでの出撃機会もあったのですが…次回以降の活躍に期待します。
一方の潜水艦's.
遂に今回は主役っぽい?彩雲運んじゃうかも?
何気に前回もかなりの貢献度でしたし、今回もオリョクルで鍛え上げた底力を存分に発揮してほしいですね。
現在の資源状況
燃料11万、弾薬8万、鋼材9万、ボーキ7万。目標値には無事到達。
作戦規模を考えると少し過剰気味かも…?
昨年の冬イベを見るに、【比較的小規模】は本当に小規模の作戦内容。
期間内の完走は容易、掘りは少なく、資源的な負担もまず問題にならないはず。
そして何より海域数が少ないので、お札を気にする必要がほぼありません。
そもそも過去の冬イベ(13冬,15冬,16冬)にはお札が1枚もありませんでした。
つまり戦力も資源も出し惜しむ必要なし。
折角なので今回は様子見せずに突っ込んでみましょうかね…?
ちなみに念の為に「高速+」の準備は完了済み。圧倒的タービン不足を解消しておきました
あくまで最低限の準備なので過信はできませんが、何もないよりはマシなはずです。
この缶とタービンで何処まで通用するのか。楽しみですね。
[オマケ] イベント前の新艦情報
冬イベント2017:期間限定海域【偵察戦力緊急展開!「光」作戦】の最終作戦海域では、
潜特型と呼ばれる潜水空母を代替補完するために建造された、
「晴嵐」の作戦運用が可能な新鋭潜水艦を【新艦娘】として実装予定です。
苦しい戦況の中で「光」作戦を見事成功させた彼女、お楽しみに!
現在「艦これ」運営鎮守府では、冬イベント2017:期間限定海域【偵察戦力緊急展開!「光」作戦】
の実装準備を進めています。同第二作戦海域の攻略突破によって、第五駆逐隊で活躍し、
最期は輸送護衛作戦中に小笠原諸島父島沖に没したある駆逐艦娘と邂逅できる予定です。お楽しみに!
……というわけで、『松風』が「第二作戦海域」にて。『伊14』が「最終作戦海域」にて登場するようです。
しかも風の噂では「光作戦」のもう片割れ、志し半ばで倒れた「彼女」の登場もあるのだとか…?
…しかしそうなると、まさかの「新艦全て純国産」…?
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海外艦が含まれなかったのは14年夏が最後。プリンちゃん以降、海外艦投入はイベントのお約束でした。
しかし現時点で海外艦情報は影も形もありません。あまりに何もありません。
…となると、やはり今回の海外艦投入は無し…?
果たしてこのまま海外艦の投入は無く、穏やかな掘りが保証されるのか。
それともサプライズが発生し、阿鼻叫喚の掘り修羅場と化すのか?
あとは蓋を開けてのお楽しみですね。