主作戦を完遂し、今秋最大の掘り海域へと突入します…。
現在の資源量。
E-3での秋月掘り+甲攻略でかなりのダメージを受けてしまいました…。
E-4はやることが多いだけに、何とか手短に済ませたいところですね…。
E-4 西方海域戦線 ステビア海
今秋イベントの第4海域。春以降、毎度お馴染みとなった西方での作戦マップです。
全く別方面での作戦行動になるので、今秋唯一のお札制限マップとなっています。
夏の例に漏れず、今回の西方海域でも多数の海外艦との邂逅が可能なようです。
『U-511』『ローマ』『リベッチオ』など既存の海外艦に加え、『ツェッペリン』という新海外艦とも邂逅可能です。
初の夜戦参加可能な空母。中々面白そうな性能です。
………そして何と言っても最大の目玉は『プリンツ・オイゲン』です。
[重巡]で一番の幸運値に加え、電探のゲームバランスを破壊しかねない最強電探をも所有する彼女。
最強電探の性能とこれまでの経緯から【本実装は絶望的】とまで噂された、最後の幻の艦娘です。
ちなみに『ツェッペリン』『プリンツ・オイゲン』にはそれぞれ1隻制限があるのでは?と囁かれています。
『プリン』の装備は有用ですが、それを増やすには保有する『プリン』を解体する必要がある訳です。
既にケッコン済みの提督も多いはず。
果たしてそんな修羅の道へと足を踏み入れる提督はいるのでしょうかね…。
この海域での我が鎮守府の方針は、まず最初に『プリン』の確保。
次に『ツェッペリン』を狙い、その後【難易度:甲】での攻略を目指します。
最優先事項である『プリン』確保には、可能な限り最大限の時間を費やす予定です。
ついでに『あきつ丸』『ローマ』の確保も出来たら良いですが、
とにかく『プリン』確保だけは確実に済ませる必要があります。
『ツェッペリン』も狙っていきますが、こちらは嵌りそうな場合は一時撤退もあるかもしれません。
『U-511』も狙いたいところですが、こちらは確率が厳しいので難しいですかね…?
次の最終海域は甲で挑む予定なので、一時撤退の際にはこの海域を乙で攻略することになります。
まずは『プリン』掘りの情報から。
『プリン』『あきつ丸』などは、能動分岐先の Mマス でドロップします。
【難易度:丙】でも全ての艦がドロップするようなので、普通に考えたら【丙】で行くべきなのですが…。
どうやらその後の検証で、【丙だと『プリン』がドロップしないパターンが存在する】ことが判明したようです。
Mマスは 単縦陣*2 輪形陣*1 の計3パターン。
しかし【丙に限り、輪形陣で『プリン』はドロップしない】ようです。
逆に言えば、乙以上ならば輪形陣でもドロップするのです。
ただでさえ過酷な道中マス掘り。
ドロップ自体が無いこともある上に、パターンまで絞られるのはかなりきついです…。
なので今回の『プリン』掘りは、無難に【難易度:乙】で掘ることに決めました。
ちなみにボスが最終形態になった場合、Mマスも単縦陣で固定されるようです。
これなら【丙】での掘りも現実味が出てきますが……やはりゲージの誤破壊が怖すぎます。
失敗した際のリスクがあまりにも高いので、無理がなければ【乙】での掘りを推奨しておきます。
E-4-Mマス【難易度:乙】ドロップ率一覧。(データベース調べ)
肝心の『プリン』のドロップ率は今のところ高めなようです。
とはいえ Mマス は道中マス。
それなりの確率でドロップ自体が無いので、数字以上に厳しい戦いになるものと予想されます。
今回の掘りでは【連合艦隊-機動部隊】を選択しました。
【機動部隊】だと3隻以上の【空母系】を起用できるので、比較的道中を突破しやすくなります。
また【空母系】の増量は、Mマスの敵随伴艦『PT小鬼群』対策としても非常に有効です。
『PT小鬼群』に攻撃が通じる機会は非常に少ないため、
『PT小鬼群』に当たり易い【開幕爆撃】は重要な攻撃手段となり得ます。
【連合艦隊-機動部隊】を選択した場合のルートは ABFIKM 。
ただしBマスからはCマスに向かう場合もあるので、ここではルート固定艦を使用するのが最適です。
B-F固定に必要なのは『秋津洲』、もしくは『香取』+『鹿島』。
今回は鎮守府で暇そうにしていた『秋津洲』の方を起用してみます。やっと秋津洲の時代が来たかも?
…それはそうと、今回の[重巡]選出中に気付いたのですが。
我が鎮守府の【重巡系】のうち、そのほとんどをいつの間にかE1,E3で消費してしまったようです。
E1:高雄/愛宕/那智/足柄
E3:利根/熊野/妙高/羽黒/摩耶
残り:古鷹/鳥海/筑摩/鈴谷
夏から秋にかけて[重巡]を大分増やしたので、水雷戦隊中心の今回は普通に余ると思っていたのですが…。
…もう少しきちんと計画的に運用しないといけませんね。本当に。
それでは早速『プリン』掘りを開始したいと思います。
Mマスまで来るだけなら【難易度:乙】でもそこまで苦労はしないようです。
ただ、道中を【航空優勢】で調整してみたところ、1周でボーキが500飛びました。
【制空権確保】でも250ほど。【空母系】を3隻に抑えることでようやく150程度。
戦力の維持を考慮すると、この辺りが妥協のしどころでしょうかね。
Mマス。旗艦『泊地水鬼』には『三式弾』込みの砲撃がよく効きます。
それより問題は、下の方の2隻。
今秋、各地で悪夢をばら撒き続ける『PT小鬼群』。
「当たらなければどうということはない」を地で行く、今秋最凶の存在です。
昼戦が終わると大体こうなってます。恐ろしい生命力です。
ちなみにこれは夜戦で[S勝利]を逃すパターン。
[駆逐艦]の砲撃だろうと、副砲込みの砲撃だろうと。砲撃戦でまともにダメージが通るのは稀です。
酷い時はこうなります。どの艦が一番強いのか、はっきり分かりますね。
最終海域を見るに、『PT小鬼群』は敵[駆逐]以下の存在として扱われるはずなのですが…。
実際はゲームバランスを崩す勢いのジョーカーです。訳が分からないですね…。
Mマス[S勝利]最大の障害『PT小鬼群』。
正攻法が存在しないだけに、他の掘りよりもかなり運に左右されそうです。
【乙】
01 ABFIKM [S勝利]
02 ABFIKM 足柄
03 ABFIKM [S勝利]
04 ABFIKM 摩耶
05 ABFIKM 妙高
06 ABFIKM [S勝利] ※[大破:第二旗艦]那珂
07 ABFIKM 不知火
08 ABFIKM [A勝利] ※K:[大破]隼鷹 [護衛]マックス
09 AB 【撤退】 ※B:[中破]レーベ
10 ABFIKM [S勝利]
11 ABFIKM 朝潮
12 ABFIK 【撤退】 ※K:[大破]秋津洲
13 ABFIKM 妙高
14 AB 【撤退】 ※B:[大破]レーベ
15 ABFIKM 長良
16 ABFIKM プリン
!!!!!
………来ました、遂に来ました。
16周目、[S勝利]12回目、ドロップ8人目。
[重巡]『プリンツ・オイゲン』、念願叶って初着任です。
しかし今回は随分と早めの着任でしたね。
『秋月』には結構粘られたので、正直かなり警戒していました。
いくら確率が高くても、例の『春雨』掘りのようなこともありますからね…。
助かりました。心なしかプリンちゃんの声も優しく響きましたね…。
今回の掘り編成、第一艦隊。
出来ればもう少し『PT小鬼群』対策に航空戦力を投入したかったのですが、
ボーキサイトの減り具合を見るとこれぐらいが丁度良いのでしょうかね。
『金剛』は『徹甲弾』でも良かったかもしれませんが、試す前に周回が終わってしまいました。
掘り編成の第二艦隊。
出来るだけ小さな砲で『PT小鬼群』に対抗しようと思ったのですが、結果はあまり大差なさそうでした…。
最初は[重巡]にも小鬼対策の副砲を積んでいましたが、最終的には火力重視の主砲で落ち着きました。
現在の残り資源。まもなく弾薬が自然回復域に入りそうです。
とはいえ今秋最大目標『プリン』掘りは無事に完遂。
早めに終わったので、時間的にも資源的にも大分余裕が生まれました。
折角なので、暫くはこの海域で掘りを続けてみようと思います。
現在の資源量。
E-3での秋月掘り+甲攻略でかなりのダメージを受けてしまいました…。
E-4はやることが多いだけに、何とか手短に済ませたいところですね…。
E-4 西方海域戦線 ステビア海
今秋イベントの第4海域。春以降、毎度お馴染みとなった西方での作戦マップです。
全く別方面での作戦行動になるので、今秋唯一のお札制限マップとなっています。
『U-511』『ローマ』『リベッチオ』など既存の海外艦に加え、『ツェッペリン』という新海外艦とも邂逅可能です。
初の夜戦参加可能な空母。中々面白そうな性能です。
………そして何と言っても最大の目玉は『プリンツ・オイゲン』です。
[重巡]で一番の幸運値に加え、電探のゲームバランスを破壊しかねない最強電探をも所有する彼女。
最強電探の性能とこれまでの経緯から【本実装は絶望的】とまで噂された、最後の幻の艦娘です。
ちなみに『ツェッペリン』『プリンツ・オイゲン』にはそれぞれ1隻制限があるのでは?と囁かれています。
『プリン』の装備は有用ですが、それを増やすには保有する『プリン』を解体する必要がある訳です。
既にケッコン済みの提督も多いはず。
果たしてそんな修羅の道へと足を踏み入れる提督はいるのでしょうかね…。
この海域での我が鎮守府の方針は、まず最初に『プリン』の確保。
次に『ツェッペリン』を狙い、その後【難易度:甲】での攻略を目指します。
最優先事項である『プリン』確保には、可能な限り最大限の時間を費やす予定です。
ついでに『あきつ丸』『ローマ』の確保も出来たら良いですが、
とにかく『プリン』確保だけは確実に済ませる必要があります。
『ツェッペリン』も狙っていきますが、こちらは嵌りそうな場合は一時撤退もあるかもしれません。
『U-511』も狙いたいところですが、こちらは確率が厳しいので難しいですかね…?
次の最終海域は甲で挑む予定なので、一時撤退の際にはこの海域を乙で攻略することになります。
まずは『プリン』掘りの情報から。
『プリン』『あきつ丸』などは、能動分岐先の Mマス でドロップします。
【難易度:丙】でも全ての艦がドロップするようなので、普通に考えたら【丙】で行くべきなのですが…。
どうやらその後の検証で、【丙だと『プリン』がドロップしないパターンが存在する】ことが判明したようです。
Mマスは 単縦陣*2 輪形陣*1 の計3パターン。
しかし【丙に限り、輪形陣で『プリン』はドロップしない】ようです。
逆に言えば、乙以上ならば輪形陣でもドロップするのです。
ただでさえ過酷な道中マス掘り。
ドロップ自体が無いこともある上に、パターンまで絞られるのはかなりきついです…。
なので今回の『プリン』掘りは、無難に【難易度:乙】で掘ることに決めました。
ちなみにボスが最終形態になった場合、Mマスも単縦陣で固定されるようです。
これなら【丙】での掘りも現実味が出てきますが……やはりゲージの誤破壊が怖すぎます。
失敗した際のリスクがあまりにも高いので、無理がなければ【乙】での掘りを推奨しておきます。
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肝心の『プリン』のドロップ率は今のところ高めなようです。
とはいえ Mマス は道中マス。
それなりの確率でドロップ自体が無いので、数字以上に厳しい戦いになるものと予想されます。
今回の掘りでは【連合艦隊-機動部隊】を選択しました。
【機動部隊】だと3隻以上の【空母系】を起用できるので、比較的道中を突破しやすくなります。
また【空母系】の増量は、Mマスの敵随伴艦『PT小鬼群』対策としても非常に有効です。
『PT小鬼群』に攻撃が通じる機会は非常に少ないため、
『PT小鬼群』に当たり易い【開幕爆撃】は重要な攻撃手段となり得ます。
【連合艦隊-機動部隊】を選択した場合のルートは ABFIKM 。
ただしBマスからはCマスに向かう場合もあるので、ここではルート固定艦を使用するのが最適です。
B-F固定に必要なのは『秋津洲』、もしくは『香取』+『鹿島』。
今回は鎮守府で暇そうにしていた『秋津洲』の方を起用してみます。やっと秋津洲の時代が来たかも?
…それはそうと、今回の[重巡]選出中に気付いたのですが。
我が鎮守府の【重巡系】のうち、そのほとんどをいつの間にかE1,E3で消費してしまったようです。
E1:高雄/愛宕/那智/足柄
E3:利根/熊野/妙高/羽黒/摩耶
残り:古鷹/鳥海/筑摩/鈴谷
夏から秋にかけて[重巡]を大分増やしたので、水雷戦隊中心の今回は普通に余ると思っていたのですが…。
…もう少しきちんと計画的に運用しないといけませんね。本当に。
それでは早速『プリン』掘りを開始したいと思います。
Mマスまで来るだけなら【難易度:乙】でもそこまで苦労はしないようです。
ただ、道中を【航空優勢】で調整してみたところ、1周でボーキが500飛びました。
【制空権確保】でも250ほど。【空母系】を3隻に抑えることでようやく150程度。
戦力の維持を考慮すると、この辺りが妥協のしどころでしょうかね。
Mマス。旗艦『泊地水鬼』には『三式弾』込みの砲撃がよく効きます。
それより問題は、下の方の2隻。
今秋、各地で悪夢をばら撒き続ける『PT小鬼群』。
「当たらなければどうということはない」を地で行く、今秋最凶の存在です。
昼戦が終わると大体こうなってます。恐ろしい生命力です。
ちなみにこれは夜戦で[S勝利]を逃すパターン。
[駆逐艦]の砲撃だろうと、副砲込みの砲撃だろうと。砲撃戦でまともにダメージが通るのは稀です。
酷い時はこうなります。どの艦が一番強いのか、はっきり分かりますね。
最終海域を見るに、『PT小鬼群』は敵[駆逐]以下の存在として扱われるはずなのですが…。
実際はゲームバランスを崩す勢いのジョーカーです。訳が分からないですね…。
Mマス[S勝利]最大の障害『PT小鬼群』。
正攻法が存在しないだけに、他の掘りよりもかなり運に左右されそうです。
【乙】
01 ABFIKM [S勝利]
02 ABFIKM 足柄
03 ABFIKM [S勝利]
04 ABFIKM 摩耶
05 ABFIKM 妙高
06 ABFIKM [S勝利] ※[大破:第二旗艦]那珂
07 ABFIKM 不知火
08 ABFIKM [A勝利] ※K:[大破]隼鷹 [護衛]マックス
09 AB 【撤退】 ※B:[中破]レーベ
10 ABFIKM [S勝利]
11 ABFIKM 朝潮
12 ABFIK 【撤退】 ※K:[大破]秋津洲
13 ABFIKM 妙高
14 AB 【撤退】 ※B:[大破]レーベ
15 ABFIKM 長良
16 ABFIKM プリン
!!!!!
………来ました、遂に来ました。
16周目、[S勝利]12回目、ドロップ8人目。
[重巡]『プリンツ・オイゲン』、念願叶って初着任です。
しかし今回は随分と早めの着任でしたね。
『秋月』には結構粘られたので、正直かなり警戒していました。
いくら確率が高くても、例の『春雨』掘りのようなこともありますからね…。
助かりました。心なしかプリンちゃんの声も優しく響きましたね…。
今回の掘り編成、第一艦隊。
出来ればもう少し『PT小鬼群』対策に航空戦力を投入したかったのですが、
ボーキサイトの減り具合を見るとこれぐらいが丁度良いのでしょうかね。
『金剛』は『徹甲弾』でも良かったかもしれませんが、試す前に周回が終わってしまいました。
掘り編成の第二艦隊。
出来るだけ小さな砲で『PT小鬼群』に対抗しようと思ったのですが、結果はあまり大差なさそうでした…。
最初は[重巡]にも小鬼対策の副砲を積んでいましたが、最終的には火力重視の主砲で落ち着きました。
現在の残り資源。まもなく弾薬が自然回復域に入りそうです。
とはいえ今秋最大目標『プリン』掘りは無事に完遂。
早めに終わったので、時間的にも資源的にも大分余裕が生まれました。
折角なので、暫くはこの海域で掘りを続けてみようと思います。