16春E7 北太平洋戦域
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[1周目]
まずは航空隊の配置。
E5未攻略で一隊分が制限されている以上、ここはボスマスに絞って配置することにします。
1戦目、Bマスは潜水艦隊。
ソ級だらけなので雷撃がよく当たります。
空襲を受けつつ2戦目、Eマスは水上打撃部隊。
戦艦が多数出現しますが、ある程度は砲撃の回避が可能です。
更なる空襲を浴びながら3戦目、Gマスは機動部隊。
ツ級が混ざっているので、運が悪いと航空戦力をゴッソリ削られます。
4戦目の前に能動分岐。
北はJ:航空戦マス、南はK:潜水艦マス。
どちらも消費自体は軽いですが、北に行くとその流れでL:空母棲姫x2マスに行きやすいです。
L:空母棲姫x2マスは本海域最大の難所。
それを避けるため、今回はK:潜水艦マスに向かいます。
4戦目、K:潜水艦マスは『潜水棲姫』混じり。
とはいえ『潜水棲姫』は開幕雷撃をしないので、3隻の潜水艦だけから開幕雷撃が放たれます。
…まぁ『潜水棲姫』が仕事をしなくてもこうなるのです。
[2周目]
2戦目、Eマスは『戦艦棲姫』が出現することもあります。
出現率は不明ですが、パターン数だけ見るなら1/3。
一応それなりの覚悟は必要です。
再び4戦目のK:潜水艦マス。今度は無事に抜けられました。
5戦目、ボス前のMマスは重巡マス。
ここまでの蓄積ダメージが多いとちょっと危険です。
そして6戦目でとうとうボスマスへ。
7マス目になるので、ここまで航空隊を飛ばすなら平均7以上、合計28以上の行動半径が必要です。
ボスは再び『中枢棲姫』。ただし最初から壊れています。
ボス編成は【姫】級が合計4隻。つまりボスラッシュなのです。
どれも非常に硬く、どうにも手強いのです…
まずは航空隊による先制攻撃。
結果は……うーん、やはり第3航空隊がいなければこんなものなのでしょうか。
続いて航空戦。
やはり今回の航空戦に特効はないみたいですね…
最後に航空支援。
これはそこそこ効いた感じ。やはり手数が多いので割合ダメージで削りやすいのでしょうね。
昼戦が終わり、夜戦も終了。
C敗北ですが、ゲージが560削れました。
燃料不足の水上打撃部隊でも削るだけなら結構やれるみたいですね。
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