今月のEO海域の攻略記録です。
[2月8日]
1-5~3-5まではイベント前に済ませたので割愛。
[2月20日]
今月の4-5。
今月は削り6周、最終段階は計4周。
最後は大分劣勢でしたが、夜戦で綺麗に片が付きました。
やっぱり夜戦は数が命なのです。
[オマケ] 今回の最終編成
[2月20日]
今月の5-5。
今月は3周で3削りと好発進。しかしそこから大破撤退4回、撃破失敗1回、E風1回…
10周目、11周目はサクッと削れただけに、やっぱり確率の偏りにだけは勝てないのでした。
ちなみに最後は昼戦で粗方片付いています。
ここだけ見るととても爽快ですね。
それにしても5-5は『サラトガ』のレベルがもりもり上がりますね。
まだまだ育て足りませんし、おそらく来月もこの編成で挑むと思います。
なお、今月は『精鋭「第八駆逐隊」突入せよ!』の存在をすっかり失念していました…
来月の頭くらいに改めて取り組みたいと思います。
[2月22日]
今月の6-5。
遂に納得の行く編成に辿り着いたかも…?
01 [A勝利]
02 [A勝利]
03 ACDG [大破]夕立
04 AC [大破]北上
05 [S勝利:1/6]
06 [A勝利]
07 [S勝利:2/6]
08 [S勝利:3/6]
09 [S勝利:4/6]
10 ACD [大破]夕立
11 [S勝利:5/6]
12 AC [大破]北上
13 [S勝利:6/6]
全13周。そのうち5周目から『大和』を投入。
『アイオワ』と『大和』の戦艦2人体制が思いの外よく嵌ったのでした。
ちなみにやっていることは『アイオワ』『大和』によるごり押し。
ボス戦だけ『北上』さんも戦力として計算しますが、その他の面子はほぼサポートに徹しています。
最初は『夕立』も攻撃要員として投入しましたが、どうにも負傷しがちで仕事をこなせないのですよね…
『アイオワ』『大和』だけでもかなり行けそうだったので、最後は『照月』に交代させて対空強化したのでした。
制空要員は[装母]と[航巡]。
『翔鶴』には『橘花』を搭載して攻撃しつつ制空特化。
流石に『翔鶴』1人では足りないので、『利根』も全力で支援にあたらせています。
これだけやった上に『零戦53型岩本』を改修MAXにして、制空値はギリギリ400越え。
2マス目:Cマスの機動部隊相手に[制空権確保]できるようになります。
それでも4マス目:空襲マスの[航空優勢]には大分足りず。この航空戦力で制空値468狙いは無謀なのです…
これを放置するのは不味いので、第1航空隊の[航空均衡]で敵機をほんの少しだけ削ることにしました。
これで4マス目も半分くらいは[航空優勢]が取れるようになったかも。つまり半分は[航空均衡]
仮に[航空均衡]だとしても、航空隊の撃墜によって多少は被害も軽減されるはず。
そもそも被害を完全に防ぐのは無理ですし、ここらで妥協することにしたのでした。
一方の第2航空隊はボスマス攻撃専念。
ただし『流星改』による捨て身特攻は取り止め、陸攻を含んだ[航空劣勢]調整に変更しました。
削れる熟練度を考慮すると『一式陸攻 三四型』1つは必須かも…
艦隊の制空値を大分低めに抑えていますからね。
航空隊がそれなりに削ってくれないと[航空均衡]のまま砲撃戦が始まってしまうのです。
とはいえ艦隊の主なダメージソースは『アイオワ』と『大和』のみ。
彼女らは素殴りでもガシガシ敵を潰せるので、[航空均衡]でも意外と何とかなったりします。
『アイオワ』だけでなく『大和』まで使うので資源消費は結構凄いです。
しかし水戦を積みつつ殴る役は他の戦艦には力不足。攻撃要員が少ないので尚更です。
何だか初めて「大和型を使う理由」を明確に見出せた気がしたのでした。
[オマケ] 今回の最終編成
翔鶴:制空値283 (橘花:制空値73)
利根:制空値91
大和:制空値30 【合計制空値:404】
そんな訳で今月も全てのEO海域攻略完了。
今月はイベント次第ではスルーも有り得たのですが、残りの資源で何とか終わらせられましたね。
余った資源がスッキリ片付いて何だかとても気分が良いのでした。