遂に今夏の最終海域に到達です。
2020年夏イベント E-7: 決戦!南太平洋海戦
提督、遂に敵主力機動部隊が北上を開始しました。
我が連合艦隊は直ちに出撃!
別働隊で飛行場を無力化しつつ、今こそ敵機動部隊と雌雄を決するのです!
E-7海域は満を持してのトリプルゲージ海域。
まずは対地戦力を擁して「水上打撃部隊」で出撃します。
E-7海域: お札「機動部隊前衛」
E-7海域: お札「前進部隊」
E-7海域: お札「機動部隊」
この海域では出撃艦隊の種類毎に3種類のお札が付きます。
水上打撃部隊には「機動部隊前衛」。通常艦隊には「前進部隊」。
空母機動部隊には「機動部隊」のお札がそれぞれ対象となっています。
基地航空隊: 可
この海域では「基地航空隊」を3隊出撃できます。
基地空襲: あり
この海域では「基地空襲」が1回発生します。
難易度選択: 【甲】
今夏の最終海域は極めて難易度が高い模様。
乙以下は「お札無効」なので、戦力的に厳しければ難易度を落とす事も考慮した方が良いかもしれません。
E-7海域: ソロモン諸島沖 サンタ・クルーズ諸島沖
20夏E7 ソロモン諸島沖 サンタ・クルーズ諸島沖
1周目。1戦目:Fマス(空襲)で『千代田』大破。
2周目
F 空襲
I 通常戦闘
K 気のせい
N 空襲
O 通常戦闘
X 第1ボス: リコリス棲姫
2周目。最短ルートを通ってボスマスへ。
……それにしても道中での命中率が妙に悪いですね。装備のせいとはいえ中々冷や冷やものです。
さて、E-7海域 第1ボスは『リコリス棲姫』。
耐久680、装甲140。
E-6海域と比べるとPT不在、集積地多め。復旧中みたいなので手早く破壊してあげましょう。
2周目: ボス戦。
残り3体から中破『羽黒』が辛うじてボススナイプ。A勝利。
3周目。2戦目:Iマスで『Johnston』大破。
4周目。2戦目:Iマスで『千代田』大破。
5周目
5周目。再び『羽黒』がボス撃破。S勝利。
6周目
6周目。今度は『鳥海』が決めてS勝利。
7周目。2戦目:Iマスで『Johnston』大破。
8周目
8周目。残り3体から再度『羽黒』がボススナイプ。A勝利。
9周目
9周目。
もう一度『鳥海』が決めてS勝利。次から最終段階です。
10周目。3戦目:Nマス(空襲)で『満潮』大破。
11周目。2戦目:Iマスで『満潮』大破。
12周目。2戦目:Iマスで『満潮』大破。
13周目
13周目。
最終形態初戦ですが、流石にこれは何とも…。
14周目。1戦目:Fマス(空襲)で『響』大破。
15周目。2戦目:Iマスで『朝潮』大破。
16周目。2戦目:Iマスで『満潮』大破。
17周目。1戦目:Fマス(空襲)で『千代田』大破。
道中から中々抜けられない図。
うーん、やはり脆い艦が順当に大破してしまいます…。
18周目
F 空襲
I 通常戦闘
K 気のせい
N 空襲
O 通常戦闘
X 第1ボス: リコリス棲姫
18周目。編成を少し弄ってボス到達。
やはりこれくらいのバランスが丁度良いのでしょうかね。
E-7海域 第1ボス/最終形態も『リコリス棲姫』。
耐久680、装甲140。性能据え置き。
何気に第2艦隊が大幅強化されています。開幕雷撃も3本来るので中々厄介な編成です。
18周目: ボス戦。
今回も集積地は1体しか破壊できず。
一撃で倒せる火力はあるのにどうにも狙ってくれません。もどかしいです。
夜戦開始。
燃える燃える集積地。「II」だろうと「-壊」だろうと一切関係ないのです。
あとは『Johnston』が連撃で削って…
…よし、合計689ダメージ!!
『リコリス棲姫』撃破成功。
以上で[甲] E-7海域、第1ゲージ破壊完了です。
付録: ここまでの水上打撃部隊 [第1艦隊]
制空値134。空襲劣勢、ボス劣勢。高速統一、電探艦4。特効艦は『利根』のみ。
17周目から第1艦隊の重巡戦力を増強。
対集積地用の殲滅力は落ちましたが道中は抜けやすくなったかも。空襲は気合いで乗り切ります。
付録: ここまでの水上打撃部隊 [第2艦隊]
『Johnston』は対空カットイン要員。効果はぼちぼち。
対地要員は計5人。
『Abruzzi』はWGx1だと火力不足。最後は対地噴進砲x2で落ち着きました。
『満潮』は電探数を稼ぐために単発仕様。一応集積地を一撃で仕留める火力はあります。
『朝潮』はダンボール戦車を積んで連撃仕様。効果は上々。
『古鷹』『鳥海』には三式弾。ボスへの火力は文句なしでしたね。
付録: ここまでの基地航空隊
第1、第2はXマス集中。劣勢調整。第2は防空優勢。
E-7海域: ここまでの記録
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