続きを読む 続きを隠す | 続きを開く |
01 ACE
02 ACE
03 AC
04 ACDGM [S勝利/撃破]
05 ACDGM [A勝利]
06 ACDGM [S勝利/撃破]
07 ACDGM [S勝利/撃破]
08 ACDG
09 ACDGM [A勝利/撃破]
10 ACDGM [A勝利]
11 ACDG
12 AC
13 AC
14 ACD
15 ACDGM [D敗北]
16 ACDGM [A勝利]
17 ACDG
18 AC
19 ACDGK 索敵29.3
20 ACDGM [A勝利]
21 ACDGM [S勝利/撃破]
22 ACD
23 ACDG
24 AC
25 ACDGM [A勝利]
26 ACDGM [S勝利/撃破]
総出撃数:26回 ボス到達:12回
最終編成での出撃数:5回 ボス到達:2回
最初の9周で『空母棲姫』を4回撃破したものの、そこから11周は一度も撃破が叶わず…
基地空襲による被害も相まって、今回もかなりの資源を消費してしまいました。
やはりこの海域は備蓄の敵。イベント前の攻略は極力控えるべき海域なのでしょうね…。
・ 来月に向けた自分用メモ
今回の最終編成。制空値500くらい。Cマス確保、ボス前+ボス優勢。
攻撃・耐久・対空の総合力から『ビスマルク』だとちょっと厳しかったかも。
ボス前は索敵値:29.3で逸れ。32~35だと問題無さそうでした。 つまり夜偵はちょっと厳しかったのです
今回は主に制空値に気を配っての攻略でしたが…
次の機会には[空母]を攻撃重視に調整してから再挑戦してみたいと思います。
・ 基地航空隊メモ
序盤の基地航空隊。流星改x4+流星改x4。
ボス『空母棲姫』には雷装特効があるらしく、当たりさえすれば効果は絶大。
仮に当たらなくとも、手数の多さから結構な数の敵艦を落とすことが可能。
……しかし物凄い勢いで熟練度が削れ、気付けば全員虫の息。
この状態でまともな戦果を挙げるのは難しく。これが中盤の連敗の一因になったものと思われます。
以下は航空隊壊滅後の試行錯誤。
ALL艦戦。敵空母の無力化を狙う作戦。
結果は惨敗。明らかな手数不足も見られ、やはり普通に敵艦を潰した方が吉。
航空劣勢で攻撃隊の被害を抑える作戦。
・ 烈風 一式陸攻甲x2 一式陸攻三四
陸攻の熟練度が無くなっても航空劣勢で行ける。
雷装値もそこそこなのでそれなりのダメージが期待できる。
・ 烈風 流星改x3
第2航空隊で試してみたものの、おそらく制空権喪失っぽい。つまり烈風は無駄なのです
それでも熟練が残っているうちは効果的な一打が入りやすい。
・ 烈風 一式陸攻x3
第2航空隊なら航空劣勢で行ける。しかし雷装が流星並で火力不足が否めない…
・ 流星改x4
航空劣勢での調整が難しい以上、諦めて制空権喪失で突撃する作戦。
今回の第2航空隊の最終編成。
一応序盤のような戦果は挙げられたものの、どうしても第2航空隊が被害甚大。
このまま使い捨て同然の戦力運用で行くべきか、それとも摩耗覚悟で主力陸攻を出すべきか。
陸攻は手入れも消費もかなり負担になるだけに、中々悩ましいところです。
ちなみに5回目、6回目の『空母棲姫』撃破時、どちらも第2航空隊は『流星改』が3機以上 。
1回目~4回目も同様ですし、熟練さえ何とかなるなら『流星改』による特攻は確かに有効な戦法なのです。
とりあえず、「全滅した『流星改』は早々に引っ込める」という点だけは今後も気を付けたいところ。
全滅したら補充せず、後続の『流星改』と即交換。なので後続の『流星改』の準備は怠らないように、と。
…やはり『流星改』の数はもう少し増やした方が良さそうですね…。