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最近の我が鎮守府の出来事。
『試製景雲』の改修値がMAXになりました。
……気付いたらそこそこの本数のネジが手元にあったのですよ。
冬イベでそれなりの本数を貰い、最近の任務でも結構な本数を貰いましたし。
近年稀に見るネジ飽和状態。使い道を探してひとまず『試製景雲』に注ぎ込んだのでした。
足りなかったネジは『勲章』で補填。大体9個ぐらい使用したはず。ネジ換算で36本分
少なくとも今月分の『勲章』は全てネジ化したようです。
最近は『勲章』を『設計図』に替える機会もなかったので、今回ぐらいは贅沢しても良いのです。
ちなみに『試製景雲☆10』にかかったネジは全部で76本。
そのうち10本をデイリー任務でサルベージして、勲章での補填が36本。
それらを差し引いて計30本。現在の手持ちと合わせて計43本。
これが自力で貯めていたネジの本数なのでしょうね。
それと『試製景雲』の改修過程には『流星』x6と『烈風』x4の消費が必要。
白羊の場合、手持ちの『流星』では数が足りず、『烈風』も7機と心許なく。
ここは素直にボーキを燃やして必要数を揃えることにしたのです。
最初は 20/60/10/100 の航空機レシピで開発。
結果、『流星改』の所持数が計20機にまで増加。ちょっと装備枠がきつくなってきたのです…
次に 20/50/10/100 のレシピで開発。『流星改』を弾くレシピ
結果、『流星』を大量に獲得。獲得しすぎて5機も余らせる羽目に。やはり深追いは禁物なのです
最後は 20/20/10/90 のレシピで開発。『烈風』一点狙いレシピ
これでようやく『烈風』も必要数に到達。
晴れて熟練『烈風』を残したまま改修作業を進められたのでした。
それでは最後の改修を開始……
[噴式爆撃機]『噴式景雲改』。無事に完成です。
大量のネジを飲み込み完成したこの一品。
果たしてどれほどの戦力となってくれるのでしょうかね…?
さて、『噴式景雲改』が完成し、『試製景雲』と『ネ式エンジン』は打ち止め。
我が鎮守府の[噴式爆撃機]開発はどうやらここまでのようですね。
…まぁ、これ以上のネジを求められても流石にちょっと厳しいので。
この辺りで終わるのが白羊的にも丁度良いのですね。
それでは[噴式爆撃機]のスペックをおさらいしてみます。
噴式景雲改:爆装15
橘花改:爆装11 天山一二型(村田隊):雷装15 |
噴式景雲改:対空*6
橘花改:対空12 天山一二型(村田隊):対空*1 |
[噴式爆撃機]の特徴は2連続攻撃。
『天山村田隊』が火力90~150の単発攻撃なら、『噴式景雲改』は火力112の連続攻撃。
上手く行けば敵艦2隻を攻撃できるので、『噴式景雲改』1つで[駆逐]2隻を落とす事も可能なのです。
しかし基本的には敵艦が硬いほど[艦攻]が有利。
『空母ヲ級改flagship』など大型艦相手に[艦攻]が強いのは特に変わっていません。
[噴式爆撃機]が輝くとすれば、それは「下位艦の効率的な処理」による[砲撃戦]サポート。
[航空戦]単体での成果ではなく、[砲撃戦]まで見据えた上での評価を下すべき機体なのでしょう。
…それでも現状では「2倍消耗しやすい」仕様が致命的。
機数が減れば攻撃力は低下し、それでいて消費も激しく。中々期待通りには行かない感じなのです…。
せめて[艦攻][艦爆]と同程度の消耗率に収まってくれれば、或いは…?
そんな微妙な立場にあるのが現在の[噴式爆撃機]。
弱点を補強する術さえあればまだまだ可能性はあります。
今後一層の活躍、是非とも期待したいところですね。