いよいよ”魔窟”に突入です。
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・ ここまでの記録
【甲】
11/24
01 OPR R:[大破]翔鶴
02 OPR R:[大破]大鳳
03 OPR R:[大破]大鳳
04 OPR R:[大破]グラーフ
05 OPR R:[大破]摩耶
06 OPRSQV [S勝利] 金剛 G:1750-350=1400
07 OPNRTS S:[大破]秋津洲、大鳳
11/25
08 OPSQV [A勝利] G:1400-251=G:1149 【開始:決戦支援】
09 OPSQV [A勝利] G:1149-112=G:1037
10 OPSQV [A勝利] G:1037-*24=G:1013
11 OPSQV [C敗北] G:1013-218=G:795
12 OPSQV [C敗北]
13 OPSQV [A勝利] G:795-153=G:642
14 OPS S:[大破]伊26
15 OPSQV [A勝利] G:642-*31=G:611
16 OPSQV [D敗北]
17 OPSQV [A勝利] G:611-211=G:400
18 OPSQV [D敗北]
19 OPSQV [C敗北]
20 OPSQV [D敗北] G:400-41=G:359
21 OPSQV [C敗北] G:359-34=G:325 【ゲージ削り完了】
今回よりゲージは最終段階。
このゲージを破壊するため、再び火力重視の編成を組み直します。
[22周目]
22周目。
高速統一、かつ [戦艦]+[空母]=4 の 遠回りルート1 を選択。
この海域の情報を選別した時から「まずはこのルートで勝負してみる」と決めていたのです。
そして今回も引き続き決戦支援を続行。
少しでも随伴観を減らしてくれることを期待しています。
ちなみに前衛支援の投入はまだ未定。
まずはこの編成で何処まで行けるのか。その実力を純粋に確かめてみます。
11/25
22 OPR R:[大破]加賀
23 OPRS S:[大破]摩耶
24 OP P:[大破]北上,翔鶴
11/26
25 OP P:[大破]北上,翔鶴
26 O O:[大破]北上
27 OPRS S:[大破]摩耶
[22~27周目]
ぐああああ………
[28周目]
28周目。
今回は3戦目までは『アイオワ』の小破のみ。
しかし4戦目:戦艦x4にて『大鳳』『アイオワ』『摩耶』が揃って中破する事態に。
最後の空襲マスでも見事に被弾しましたが、何とかギリギリ道中突破成功です。
やはり最終段階は道中も一筋縄ではいかない様子。
この海域の攻略は本当に大変そうですね…。
それではいざ、魔窟の主の元へ…
毎度お馴染み『空母棲姫』さん。
ちなみに彼女が”シャングリラ”の正体…ではありません。 とはいえ実力的には実質”シャングリラ”かも？
そして最終編成。
軽母ヌ級flagshipは空母ヲ級改flagshipに進化しました。
彼女の装甲値は120。
大和型の昼戦キャップでも未クリでは一撃で落とせず、連撃でようやく射程圏内。
そんな壁が2隻同時に出現。
敵輪形陣も相まって、その防御性能はかなり凄まじいことになっているのです…。
それでは戦闘開始。制空状態は航空優勢。
航空戦では早速『摩耶』が無力化…
決戦支援はまずまず。そして同航戦。
既に夜戦要員2人が潰されかけていますが、勝ち筋だけはしっかり維持しています。
最初の砲撃戦。敵-第二艦隊が全滅。夜戦確定なのです
雷撃戦ではツ級を撃破。
第一艦隊との砲撃戦。『翔鶴』がヲ改1号を中破！
更に旗艦『大鳳』がヲ改2号を撃破！これは大きいのです！
そして2巡目。『翔鶴』が『空母棲姫』に127ダメージ！
やはり信じるべきは[空母]なのです！
昼戦終了。
最終編成1回目。予想を上回る良形です。勝ち筋もしっかり生きています。
これはもしや、行けるのです…？
我、夜戦に突入す！
まずは『摩耶』に仕込んでおいた『探照灯』を発動！ 彼女は防空だけではないのです！
『空母棲姫』の攻撃は『摩耶』が吸収！ 久々に『探照灯』がお仕事した気がするのです
続いて『アイオワ』のターン！
ヲ改1号に37、35、合計72ダメージ！ヲ改1号を撃破！
そして………
………来た！！
600ダメージ！！！
………完璧です。
最上の結果が最高のタイミングで来ました。
ここまで完璧に嵌ったボス戦は記憶にないかも。本当に素晴らしいボス戦でした。
[S勝利]成功。E-4海域攻略完了です。
MVPの『北上』さん、とても素晴らしい活躍でしたね。
・ 今回のまとめ
【甲】
11/24
01 OPR R:[大破]翔鶴
02 OPR R:[大破]大鳳
03 OPR R:[大破]大鳳
04 OPR R:[大破]グラーフ
05 OPR R:[大破]摩耶
06 OPRSQV [S勝利] 金剛 G:1750-350=1400
07 OPNRTS S:[大破]秋津洲、大鳳
11/25
08 OPSQV [A勝利] G:1400-251=G:1149 【開始:決戦支援】
09 OPSQV [A勝利] G:1149-112=G:1037
10 OPSQV [A勝利] G:1037-*24=G:1013
11 OPSQV [C敗北] G:1013-218=G:795
12 OPSQV [C敗北]
13 OPSQV [A勝利] G:795-153=G:642
14 OPS S:[大破]伊26
15 OPSQV [A勝利] G:642-*31=G:611
16 OPSQV [D敗北]
17 OPSQV [A勝利] G:611-211=G:400
18 OPSQV [D敗北]
19 OPSQV [C敗北]
20 OPSQV [D敗北] G:400-41=G:359
21 OPSQV [C敗北] G:359-34=G:325 【ゲージ削り完了】
22 OPR R:[大破]加賀
23 OPRS S:[大破]摩耶
24 OP P:[大破]北上,翔鶴
11/26
25 OP P:[大破]北上,翔鶴
26 O O:[大破]北上
27 OPRS S:[大破]摩耶
28 OPRSQV [S勝利] 島風 [clear!]
・ 今回の最終編成
旗艦は『大鳳』。
破壊力維持を最優先にしたため、代わりに制空担当の『加賀』さんが棒立ち化。
正直かなりハイリスクな形です。
もう少し続いていたら素直に旗艦変更、艦攻も再分配していたと思います。
戦艦は『アイオワ』を1人起用。
彼女の硬さには毎回とても助けられています。
空母は『大鳳』『翔鶴』『加賀』を選択。
『大鳳』は言うまでもなく決定打担当。
当初、制空担当には『翔鶴』『瑞鶴』を選択するつもりだったのですが。
棒立ち『瑞鶴』でも思ったほど制空値が伸びず。
結局、E5で使うかもしれなかった『加賀』さんを駆り出しての編成となりました。
制空値は579。
ボスマス優勢には制空値518が必要なので、道中の損耗を考えると結構ギリギリかも。
流石に彩雲を積む余裕はありませんでした。
『摩耶』は対空装備を削って『探照灯』を搭載。
対空カットインが少しだけ弱まりますが、夜戦補佐はとても重用なのです。
そしてこの艦隊の肝、『北上』さん。
夜戦火力238。カットイン込みで357。
圧倒的火力をもって、ただの一撃で勝負を決めに行きます。
この『北上』さんの凄いところは、なんと言っても「中破でも決定打になり得る」ところ。
彼女は無傷だと[ 128~210 ]dmgの2連撃ですが、中破でも[ 70~152 ]dmgの2連撃というハイスペック。
火力200の連撃が[ 61~143 ]dmgの2連撃ですから、つまり無傷の大和型以上の期待値が見込めるのです。
更にクリティカルが発生すれば[ 281~363 ]dmg。 今回はクリティカルx2という超絶火力だった訳です
まさしく必殺。あらゆる壁をたった一人で打ち崩す最終兵器なのですね。
ちなみに仮に運を上げた『北上』さんが居なかった場合。
代役一番手は運を上げた重巡。
代役二番手はプリンちゃん。(ただし今回はE5を見据えると微妙？)
代役三番手が運を上げていない『北上』さんで、四番手が『妙高』さん。
『北上』さんの代役なので、配置は随伴。足りない運は試行回数でカバー。
いずれも夜戦キャップでの魚雷カットインを想定。連撃ではこの尖った役割は果たせません。
それらが用意できない場合は……別の編成案を考えるのが無難でしょうね。
・ 今回の支援艦隊 [ 決戦支援 ]
キラ付けは旗艦のみ。
活躍は可もなく不可もなく。与えられた役割を無難にこなした感じでしたね。
今回の海域報酬。
『補強増設』『熟練搭乗員』『勲章』、そして『一式陸攻 三四型』に『試製カタパルト』。
特に『試製カタパルト』は今回が二度目のイベント配布。かなり貴重なアイテムとなっています。
これまでに手に入った『試製カタパルト』は計3枚。
『翔鶴』『瑞鶴』を改二にした場合、1枚だけ余る形となっていました。
しかし今回の1枚を加えれば計4枚。
『翔鶴』『瑞鶴』の改二をもうワンセット増やせるようになったのです。
これまでは『翔鶴』『瑞鶴』のどちらか片方しか増やせなかったので躊躇していたのですが…
二人一緒に増やせるなら話は別です。
少し待って使い道が増えなかったなら、是非『翔鶴』『瑞鶴』の[正規空母]ver.を増やしてみたいですね。
E-4海域は浄化され、次の海域へ。
……ああ、茜色の火柱が……
