艦これ日記 ～白羊の記録紙～

　鈴谷航改二

『鈴谷改二』と同時に実装された『鈴谷航改二』。
必要Lv88。改造にはやはり『改装設計図』が必要になります。



『鈴谷航改二』改造完了。
艤装が替わり、[攻撃型軽空母]としてモデルチェンジです。



　　・鈴谷航改二
　　耐久61 装甲74　火力56 雷装0　搭載47 [15-12-12-8]

　　『改二』からは 耐久±0 装甲±0　火力-20 雷装-88。
　　軽母としてはダントツの火力と防御性能を誇るが、肝心の搭載能力が祥鳳型レベル。
　　基本的には彼女らと同じような運用になるものと予想される。
　　夜戦不可。潜水混合艦隊に対して潜水艦を無視することができる。

以上が『鈴谷航改二』の主な仕様。
艦種は[軽母]。航巡時代の耐久装甲のままに艦載機を積んだ新スタイルです。
攻撃能力はあまり期待できませんが、重巡並の防御性能を持つので生存能力がかなり高そうですね。


しかし肝心の[攻撃型軽空母]については今ひとつ…？
試しに5-3海域に出撃してきましたが、やはり[軽母]ではボスマスには到達できず。
現時点では他と変わらないごくごく普通の[軽母]扱いのようです。

折角の新艦種なので以前の[軽母]には出来なかった編成などが出来ると良いのですが…？
例えば空母系出禁の輸送連合への編成とか…？
とりあえずこの辺は次のイベントまで様子見ですかね。

　任務：改装攻撃型軽空母、前線展開せよ！

　　任務：6-2ボス[S勝利] 6-5ボス[S勝利]
　　編成：旗艦『鈴谷航改二』＋[自由]x5

それでは軽母となった鈴谷の任務を進めていきます。


最初の出撃は6-2海域。
編成はちょっと前に使ったものを微調整。戦艦系+空母系=2 駆逐2





1周で[S勝利]成功。ここまでは特に問題ないですね。




そして次は魔の6-5海域…　折角今月の出撃予定はキャンセルしたのに…
編成は先月の最後に成功したものを微調整。






こちらも1周目でボスマスへ。　今月は全く手を付けなかったので道中の敵も若干緩め…



本日の6-5ボスマス。
何だかちょこっとだけT字有利に愛されています。





何だかんだで上手く行って[S勝利]。
運良く1周で条件達成です。




「改装攻撃型軽空母、前線展開せよ！」任務完了。
報酬には『63型爆戦』と『8cm高角砲+機銃』を戴きました。


これで今度こそ今月の主な出撃予定は全て完了。
6-5での被害も最小限に収まりましたし、ようやく安心して【春】を目指せそうですね。

　今回の攻略編成

6-2編成。
制空値が微妙に足りず、捨て身の爆戦で補填。
2戦目さえ乗り越えればあとは問題ないのです。


6-5編成。
制空値は400以上。今回は運良くボス前優勢。なお被弾。
爆戦は2戦目を確実に確保する為のもの。その後は全滅しても気にしない。



基地航空隊は両方ともALLボスマス。
なので鬼門はボス前。航空均衡は気合いで乗り切りましょう。

[3月3日]


今月も1-5～3-5海域は平常運転。

　4-5

[3月11日]


今月の4-5。
今月は6周して5撃破。
道中大破1、ボス戦は全勝でした。


削りは空母2で彩雲+優勢調整。制空値は240ぐらい
最終は空母1で彩雲+優勢調整。戦艦にはどちらも徹甲弾積み。
来月も同じ感じに進めてみたいかも。忘れないように記録しておくことにします。

　記録:4-5最終編成

一言メモ:『ザラ』の水偵も『Late』でいいかも。

　5-5

[3月3日]

今月の5-5。
今月は任務で4周して2削り。

	03/06	05　[A勝利:3/5] 06　[A勝利:4/5]　 07　ADE 08　ADE 09　[C敗北]	[大破]:サラトガ [大破]:翔鶴
	03/11	10　[A勝利:5/5]

いつもの面子で6周して3削り。
今月もバルジ艦隊(支援無し)は快調でしたね。文句なしです。

　6-5

[3月4日]

今月の6-5……

	03/03	01　A　　 02　ACD 03　[A勝利:1/6] 04　AC　 05　AC　 06　AC　 07　AC　 08　ACDG　 09　AC　 10　[A勝利]	[大破]雪風 [大破]雪風 [大破]利根 [大破]照月 [大破]利根 [大破]照月 [大破]翔鶴 [大破]翔鶴
	03/04	11　AC　 12　ACD　 13　AC　 14　AC　 15　AC　 16　[A勝利:2/6]　 17　AC　 18　[S勝利:3/6] 19　[S勝利:4/6] 20　[S勝利:5/6] 21　[A勝利] 22　ACD　 23　AC　 24　[A勝利] 25　AC　 26　[C勝利] 27　[A勝利:6/6]	[大破]照月 [大破]北上 [大破]北上 [大破]北上 [大破]秋月 [大破]ザラ [大破]ザラ [大破]ザラ [大破]照月

今月は道中2戦目:Cマスが異様な雰囲気を放っていました。
全27周のうちCマス撤退12回。やばすぎです。




お陰でかなり迷走した挙句、最後は空母2+開幕雷撃2で何とか撃破成功。
やはり白羊はこの海域との相性が悪すぎですね…。



そんな訳で、来月の6-5攻略戦は中止に決まりました。
ちょっと資源への被害が甚大すぎるのですよね…　【春】目前でこの失敗を冒したら一体どうなることか…
万全の体制でイベントに挑むためにも、来月は安全策で行きたいと思います。

　記録:6-5最終編成

制空値406。航空隊は艦戦1陸攻3をALLボスマス。
次は『翔鶴』『瑞鶴』を使うかも。

　始めに

こちらは6-5海域ボス前:G:空襲マス。
制空値312。[優勢]には制空値468が必要。

基本的に空母2隻で対処するこのマスですが、
「ここに航空隊を送ったらどうなるのか？」という疑問が今回のお題です。

　敵艦情報

　　最初に彼女たちの性能を確認しておきます。

機数 制空値 合計 空母棲姫 60 52 56 0 77 0 29 0 106 　弱1 空母ヲ級flagship 32 32 27 5 67 0 25 11 103 　強4 空母ヲ級flagship 32 32 27 5 67 0 25 11 103 　強4

　　こちらが彼女たちの搭載数、並びに制空値。
　　ちなみに『空母棲姫』が搭載する機体は「艦戦:対空10」「艦爆:対空0」「艦攻:対空4」。
　　『空母ヲ級flagship』が搭載する機体は「艦戦改:対空12」「艦爆改:対空0」「艦攻改:対空5」になります。

　　熟練度は無し。
　　『空母棲姫』は比較的弱めのタイプ。『空母ヲ級flagship』は最も強いタイプが2隻配置されているようです。
　　なお、ヲ級は『改』ではなく無印。前段階だと1隻のみ随伴するようです。

制空値:312 航空 割合撃墜 確保 936 939 0%~100% 優勢 468 470 0%~*80% 均衡 209 0%~*60% 劣勢 105 0%~*40% 喪失 0 0%~*10%

　　制空値の合計は 106+103+103=制空値:312 。基地航空隊だと313。ツ級込み
　　つまりこちらの制空値が105以上で[航空劣勢]、209以上で[航空均衡]、468以上で[航空優勢]。
　　これがこのマスでの制空事情になります。

　　それではこの制空値を【基地航空隊】で削っていきます。

　航空隊:烈風1

烈風1 機数 制空値 合計 第一航空隊 18 18 18 18 67 0 0 0 67

　　まずは『烈風』1機のパターン。航空隊の制空値は67。
　　艦戦は熟練MAX。攻撃機は削れやすいので熟練0で計算します。

制空値:312 航空 割合撃墜 確保 936 939 0%~100% 優勢 468 470 0%~*80% 均衡 209 0%~*60% 劣勢 105 0%~*40% 喪失 0 0％~*10％

　　制空状態は[制空権喪失]。撃墜数は0％~10％までの範囲。
　　どの値になるかはランダムですが、今回は5％と仮定して計算してみます。

100% 機数 制空値 合計 空母棲姫 60 52 56 0 77 0 29 0 106 　弱1 空母ヲ級flagship 32 32 27 5 67 0 25 11 103 　強4 空母ヲ級flagship 32 32 27 5 67 0 25 11 103 　強4

-5% 機数 制空値 合計 空母棲姫 57 50 54 0 75 0 28 0 103 　弱1 空母ヲ級flagship 31 31 26 5 66 0 25 11 102 　強4 空母ヲ級flagship 31 31 26 5 66 0 25 11 102 　強4

制空値:312 航空 確保 936 939 優勢 468 470 均衡 209 劣勢 105 喪失 0

制空値:307 航空 確保 921 924 優勢 461 462 均衡 205 劣勢 103 喪失 0

　　削れた制空値は5。
　　………ほとんど何も変わりませんね。
　　[制空権喪失]では制空値の減少はほぼ期待できないでしょう。

　航空隊:烈風2

烈風2 機数 制空値 合計 第一航空隊 18 18 18 18 67 67 0 0 134

　　次に『烈風』2機のパターン。航空隊の制空値は134。

制空値:312 航空 割合撃墜 確保 936 939 0%~100% 優勢 468 470 0%~*80% 均衡 209 0%~*60% 劣勢 105 0％~*40％ 喪失 0 0%~*10%

　　制空状態は[航空劣勢]。撃墜数は0％~40％までの範囲。
　　やはりどの値になるかはランダムですが、今回は20％と仮定して計算してみます。

100% 機数 制空値 合計 空母棲姫 60 52 56 0 77 0 29 0 106 　弱1 空母ヲ級flagship 32 32 27 5 67 0 25 11 103 　強4 空母ヲ級flagship 32 32 27 5 67 0 25 11 103 　強4

-20% 機数 制空値 合計 空母棲姫 48 42 45 0 69 0 26 0 95 　弱1 空母ヲ級flagship 26 26 22 4 61 0 23 10 94 　強4 空母ヲ級flagship 26 26 22 4 61 0 23 10 94 　強4

制空値:312 航空 確保 936 939 優勢 468 470 均衡 209 劣勢 105 喪失 0

制空値:283 航空 確保 849 852 優勢 425 426 均衡 189 190 劣勢 95 喪失 0

　　削れた制空値は30ほど。
　　微々たる量ですが、それでも[航空優勢]ラインは40以上下がっています。

　　上手くやれば艦戦1個の節約も可能かもしれません。
　　[航空劣勢]であれば、ある程度の制空値減少は期待できますね。

　航空隊:烈風3

烈風3 機数 制空値 合計 第一航空隊 18 18 18 18 67 67 67 0 201

　　続いて『烈風』3機のパターン。しかしこの場合の制空値は201。

制空値:312 航空 割合撃墜 確保 936 939 0%~100% 優勢 468 470 0%~*80% 均衡 209 0%~*60% 劣勢 105 0％~*40％ 喪失 0 0%~*10%

　　[航空均衡]に届かず、ギリギリ[航空劣勢]になってしまいます。
　　つまり『烈風』の増やし損。撃墜数は『烈風』2機と変わりません。


　　このような「ギリギリ届かない」パターンが航空隊には結構な頻度で見られます。
　　これを回避する方法は以下の3点。

　　　1.諦めて艦戦を増やす
　　　2.対空のある爆戦、陸攻などで補填する
　　　3.『烈風』以上の艦戦を用意する、など

　　
　　1.が最も確実。しかし攻撃力減。
　　2.が最もお手軽。ただし攻撃機なので熟練抜きで計算すべき。
　　3.は岩本隊を起用したり艦戦改修に手を出したり。
　　岩本隊は難しいですが、艦戦改修の利用はかなり効果的でしょうね。

　航空隊:烈風4

烈風4 機数 制空値 合計 第一航空隊 18 18 18 18 67 67 67 67 268

　　最後は『烈風』4機のパターン。航空隊の制空値は268。

制空値:312 航空 割合撃墜 確保 936 939 0%~100% 優勢 468 470 0%~*80% 均衡 209 0％~*60％ 劣勢 105 0%~*40% 喪失 0 0%~*10%

　　制空状態は[航空均衡]。撃墜数は0％~60％までの範囲。
　　今回は30％と仮定して計算してみます。

100% 機数 制空値 合計 空母棲姫 60 52 56 0 77 0 29 0 106 　弱1 空母ヲ級flagship 32 32 27 5 67 0 25 11 103 　強4 空母ヲ級flagship 32 32 27 5 67 0 25 11 103 　強4

-30% 機数 制空値 合計 空母棲姫 42 37 40 0 64 0 25 0 89 　弱1 空母ヲ級flagship 23 23 19 4 57 0 21 10 88 　強4 空母ヲ級flagship 23 23 19 4 57 0 21 10 88 　強4

制空値:312 航空 確保 936 939 優勢 468 470 均衡 209 劣勢 105 喪失 0

制空値:265 航空 確保 795 798 優勢 398 399 均衡 177 178 劣勢 89 喪失 0

　　削れた制空値は50ほど。
　　[航空優勢]ラインが70下がり、艦隊制空値が400あればこのマスの優勢も狙えるようになりました。
　　ちなみに制空値400は要所:Cマスを[制空権確保]できる値です。

　　[航空均衡]でサポートすれば、編成の空母縛りも多少は緩くなるかもしれませんね。

　まとめ

今回は中央値付近での計算でしたが、実際の戦闘では常に割合が上下します。
中には予想以上の戦果を挙げたり、逆にまるで意味を成さない戦闘もあるかもしれません。
なのであまり過信はせずに、「大抵は失敗するものだ」と気楽に構えるのが得策でしょう。

……とはいえ、それはあくまで「撃墜数」の話。
航空隊の「制空状態」。
これだけは提督に全てが委ねられており、これを航空隊が自力で覆すことはまずありません。
祈りながら航空隊を送り出す前に、まずは航空隊がしっかり働ける部隊作りに取り組むべきでしょうね。

　終わりに

なお、今回計算したのは「航空隊が1回攻撃した時の制空値」です。
2回、3回と攻撃を続ければ、その分だけ制空値は減少していきます。
必要に応じて効率良く運用していきたいところですね。

[2月8日]

1-5~3-5まではイベント前に済ませたので割愛。




[2月20日]

今月の4-5。
今月は削り6周、最終段階は計4周。


最後は大分劣勢でしたが、夜戦で綺麗に片が付きました。
やっぱり夜戦は数が命なのです。

[オマケ] 今回の最終編成





[2月20日]

今月の5-5。
今月は3周で3削りと好発進。しかしそこから大破撤退4回、撃破失敗1回、E風1回…
10周目、11周目はサクッと削れただけに、やっぱり確率の偏りにだけは勝てないのでした。


ちなみに最後は昼戦で粗方片付いています。
ここだけ見るととても爽快ですね。



それにしても5-5は『サラトガ』のレベルがもりもり上がりますね。
まだまだ育て足りませんし、おそらく来月もこの編成で挑むと思います。

なお、今月は『精鋭「第八駆逐隊」突入せよ！』の存在をすっかり失念していました…
来月の頭くらいに改めて取り組みたいと思います。




[2月22日]

今月の6-5。
遂に納得の行く編成に辿り着いたかも…？


01　[A勝利]
02　[A勝利]
03　ACDG　　　　　　[大破]夕立
04　AC　　　　　　　　[大破]北上
05　[S勝利:1/6]
06　[A勝利]
07　[S勝利:2/6]
08　[S勝利:3/6]
09　[S勝利:4/6]
10　ACD　　　　　　　[大破]夕立
11　[S勝利:5/6]
12　AC　　　　　　　　[大破]北上
13　[S勝利:6/6]


全13周。そのうち5周目から『大和』を投入。
『アイオワ』と『大和』の戦艦2人体制が思いの外よく嵌ったのでした。



ちなみにやっていることは『アイオワ』『大和』によるごり押し。
ボス戦だけ『北上』さんも戦力として計算しますが、その他の面子はほぼサポートに徹しています。
　　最初は『夕立』も攻撃要員として投入しましたが、どうにも負傷しがちで仕事をこなせないのですよね…
　　『アイオワ』『大和』だけでもかなり行けそうだったので、最後は『照月』に交代させて対空強化したのでした。


制空要員は[装母]と[航巡]。
『翔鶴』には『橘花』を搭載して攻撃しつつ制空特化。
流石に『翔鶴』1人では足りないので、『利根』も全力で支援にあたらせています。


これだけやった上に『零戦53型岩本』を改修MAXにして、制空値はギリギリ400越え。
2マス目:Cマスの機動部隊相手に[制空権確保]できるようになります。


それでも4マス目:空襲マスの[航空優勢]には大分足りず。この航空戦力で制空値468狙いは無謀なのです…
これを放置するのは不味いので、第1航空隊の[航空均衡]で敵機をほんの少しだけ削ることにしました。


これで4マス目も半分くらいは[航空優勢]が取れるようになったかも。つまり半分は[航空均衡]
仮に[航空均衡]だとしても、航空隊の撃墜によって多少は被害も軽減されるはず。
そもそも被害を完全に防ぐのは無理ですし、ここらで妥協することにしたのでした。


一方の第2航空隊はボスマス攻撃専念。
ただし『流星改』による捨て身特攻は取り止め、陸攻を含んだ[航空劣勢]調整に変更しました。
　　削れる熟練度を考慮すると『一式陸攻 三四型』1つは必須かも…
艦隊の制空値を大分低めに抑えていますからね。
航空隊がそれなりに削ってくれないと[航空均衡]のまま砲撃戦が始まってしまうのです。


とはいえ艦隊の主なダメージソースは『アイオワ』と『大和』のみ。
彼女らは素殴りでもガシガシ敵を潰せるので、[航空均衡]でも意外と何とかなったりします。

『アイオワ』だけでなく『大和』まで使うので資源消費は結構凄いです。
しかし水戦を積みつつ殴る役は他の戦艦には力不足。攻撃要員が少ないので尚更です。
何だか初めて「大和型を使う理由」を明確に見出せた気がしたのでした。

[オマケ] 今回の最終編成

　翔鶴:制空値283　(橘花:制空値73)
　利根:制空値91
　大和:制空値30　　【合計制空値:404】





そんな訳で今月も全てのEO海域攻略完了。
今月はイベント次第ではスルーも有り得たのですが、残りの資源で何とか終わらせられましたね。
余った資源がスッキリ片付いて何だかとても気分が良いのでした。

今月の2-5,3-5海域。1-5は撮り忘れ
[1/16]

[1/7]

基本的にいつもと変わりませんが、2-5だけ攻略時期が少し遅め。
色々後回しにしていたところ半月が経過していたのでした。



ちなみに3-5ボスマスでは久々に『明石』を確認。どうやら[期間限定ドロップ]がまだ有効な様子。
この[期間限定]は既に9ヶ月以上経過中。いっそこのままなし崩し的に仕様化するのも…？






今月の4-5海域。

今月も削りは順調。最終で苦戦。


最終的に12周で破壊成功。久々に周回数が二桁に到達しました。
下ルートに切り替えてのクリアでしたが、それでも3択を2回当てる離れ業頼り。
うーむ…もっと色々と編成案を考えないと、ですね。




今月の5-5海域。
[1/11]

今月は7周で削り終了、13周で破壊成功でした。
最後の5連続撤退さえなければもう少し楽だったのですが……残念無念なのです。

ちなみに今月もE風は0回。
やっぱり夜偵を積まない方が割と調子が良いのです…？




今月の地獄の6-5海域。

今月も案の定大苦戦。16周で削り終了、25周で破壊成功でした。
ちなみに内訳は、削り6回、失敗5回、C撤退9回、G撤退5回。
見事に敗因がばらけています。一体何処から手を付けるべきか…。


それにしても、相変わらず航空隊の燃料消費は凄まじいですね…。

何せ航空隊は出撃消費+補充消費+空襲消費の三重苦。
その全てで艦隊1周分の燃料が消費され、実質1周で4回出撃するようなもの。
しかも配置コストも燃料消費。本当に徹底した燃料消費っぷりなのです。

……やはり今冬も燃料備蓄だけはしっかり済ませておきたいところですね。

01　ACE
02　ACE
03　AC
04　ACDGM　[S勝利/撃破]
05　ACDGM　[A勝利]
06　ACDGM　[S勝利/撃破]
07　ACDGM　[S勝利/撃破]
08　ACDG
09　ACDGM　[A勝利/撃破]
10　ACDGM　[A勝利]
11　ACDG
12　AC
13　AC
14　ACD
15　ACDGM　[D敗北]
16　ACDGM　[A勝利]
17　ACDG
18　AC
19　ACDGK　索敵29.3
20　ACDGM　[A勝利]
21　ACDGM　[S勝利/撃破]
22　ACD
23　ACDG
24　AC
25　ACDGM　[A勝利]
26　ACDGM　[S勝利/撃破]


 　　　　　　　総出撃数:26回　ボス到達:12回
最終編成での出撃数:5回　　ボス到達:2回

最初の9周で『空母棲姫』を4回撃破したものの、そこから11周は一度も撃破が叶わず…
基地空襲による被害も相まって、今回もかなりの資源を消費してしまいました。
やはりこの海域は備蓄の敵。イベント前の攻略は極力控えるべき海域なのでしょうね…。



 ・ 来月に向けた自分用メモ

今回の最終編成。制空値500くらい。Cマス確保、ボス前+ボス優勢。


攻撃・耐久・対空の総合力から『ビスマルク』だとちょっと厳しかったかも。


ボス前は索敵値:29.3で逸れ。32~35だと問題無さそうでした。　つまり夜偵はちょっと厳しかったのです

今回は主に制空値に気を配っての攻略でしたが…
次の機会には[空母]を攻撃重視に調整してから再挑戦してみたいと思います。




 ・ 基地航空隊メモ

序盤の基地航空隊。流星改x4+流星改x4。


ボス『空母棲姫』には雷装特効があるらしく、当たりさえすれば効果は絶大。
仮に当たらなくとも、手数の多さから結構な数の敵艦を落とすことが可能。





……しかし物凄い勢いで熟練度が削れ、気付けば全員虫の息。
この状態でまともな戦果を挙げるのは難しく。これが中盤の連敗の一因になったものと思われます。


以下は航空隊壊滅後の試行錯誤。


ALL艦戦。敵空母の無力化を狙う作戦。
結果は惨敗。明らかな手数不足も見られ、やはり普通に敵艦を潰した方が吉。


航空劣勢で攻撃隊の被害を抑える作戦。

・ 烈風　一式陸攻甲x2　一式陸攻三四
陸攻の熟練度が無くなっても航空劣勢で行ける。
雷装値もそこそこなのでそれなりのダメージが期待できる。

・ 烈風　流星改x3
第2航空隊で試してみたものの、おそらく制空権喪失っぽい。つまり烈風は無駄なのです
それでも熟練が残っているうちは効果的な一打が入りやすい。

・ 烈風　一式陸攻x3
第2航空隊なら航空劣勢で行ける。しかし雷装が流星並で火力不足が否めない…


・ 流星改x4
航空劣勢での調整が難しい以上、諦めて制空権喪失で突撃する作戦。
今回の第2航空隊の最終編成。



一応序盤のような戦果は挙げられたものの、どうしても第2航空隊が被害甚大。
このまま使い捨て同然の戦力運用で行くべきか、それとも摩耗覚悟で主力陸攻を出すべきか。
陸攻は手入れも消費もかなり負担になるだけに、中々悩ましいところです。

ちなみに5回目、6回目の『空母棲姫』撃破時、どちらも第2航空隊は『流星改』が3機以上 。
1回目~4回目も同様ですし、熟練さえ何とかなるなら『流星改』による特攻は確かに有効な戦法なのです。


とりあえず、「全滅した『流星改』は早々に引っ込める」という点だけは今後も気を付けたいところ。
全滅したら補充せず、後続の『流星改』と即交換。なので後続の『流星改』の準備は怠らないように、と。
…やはり『流星改』の数はもう少し増やした方が良さそうですね…。